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カテゴリ:自閉症関連
自閉症の25歳長男を殺害…父親が初公判で起訴内容を認める 名古屋地裁 昨年1月、当時25歳の長男の首を絞めて殺害した罪に問われている父親の初公判が開かれ、父親は起訴内容を認めました。 起訴状などによりますと鈴木光彦被告(52)は、昨年1月、 名古屋市北区の自宅で、 重い知的障害を伴う自閉症だった長男の一光さん(当時25歳) の首をロープで絞め、殺害した罪に問われています。 初公判で鈴木被告は起訴内容を認めました。 争点は犯行当時うつ病だったという鈴木被告の責任能力で、検察側は 「インターネットで『人の殺し方』を検索していた」 などと指摘しました。 一方、弁護側は 「被告は10年以上うつ病で、心の病は限界を迎え、 『殺さなければならない』という考えにとらわれていた」 などと主張しました。 [メ~テレ] 起訴内容を認めたということは、 責任能力があるとされるのでしょうね。☄
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