周囲と違うと気づき始めた子どもへの「説明という支援」の実践本! 『自閉スペクトラム 「自分のこと」のおしえ方 増補版』発売!
自閉スペクトラムの子どもたちへの
特性説明・診断告知のための実践的マニュアル。
「説明という支援」を通じて、
子どもたちの肯定的な自己理解をはぐくみます。
自閉スペクトラムの子どもたちの
肯定的な自己理解をバックアップするために、
私たちはどのような説明をしたらよいのでしょうか。
本書では、著者が臨床現場で長年取り組んできた診断説明を、
実践的なマニュアルとしてまとめました。
自身が周囲と違うと気づき始めた子どもたちに、
自閉スペクトラムのことを
いつ、どこで、誰が、どのように説明したらよいのか。
そのための手順と、ひな型を用いた説明が丁寧に紹介されています。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2535/5601/2535-5601-b332a31b150bf2ea68a1dba67cf9ed12-839x1200.jpg?format=jpeg&auto=webp&quality=85%2C65&width=1950&height=1350&fit=bounds)
・
・
[PR TIMES]
きちんとした手引きがあれば安心ですが、
自閉症児全員に当て嵌まるかどうかは、
また別問題ですね。☄
にほんブログ村
にほんブログ村