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荒野の用心棒 完全版 製作50周年Blu-rayコレクターズ・エディション【Blu-ray】が届いたのですが、特典も含め、じっくり見たいので、週末の楽しみとして取っています。 さて、今回は、過去、「地獄のガンマン」や「五人の軍隊」等、幻となりつつあったMGMマカロニをリリースして来た米Warnerから先月発売された「リンゴ・キッド」を紹介します。 「リンゴ・キッド」 "Johnny Oro" 1966年 イタリア 詳細はこちら↓ (製作と監督が入れ替わってしまっていますが...) アメリカからBlu-rayが発売されるという噂もあるのですが、DVDでもなかなかいい画質です。 マカトラ素人の私が驚いたのは、オープニングに流れるドン・パウエルが歌う英語バージョンの主題歌でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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