カテゴリ:分類できない。
みなさん、コメントありがとうございます。 ほんと、どういうワケか、楽天のこのブログが一番時間がかかるんです。自分の管理ページ明けるのもやっとこさ、の感じです。 時々、ブログ拝見させていただけると思いますけど、ちょっと休業ですかね。 父親の状態も相変わらずで、「家に帰らない。」とか、ほざいております。私としては、なんだ、私と2人で約15年いっしょに暮らしたのって、あんまり良くなかったんだ、って、多少落ち込みますね。哀しいことほざきますよね。今は、人が変わったようにやさしい私なんだけど(1日約3時間~5時間は父親につきあってますのにね、病院欠勤も9ヶ月間にたぶん2日くらいですことよ)、ま、父親が元気な頃は、父にしたら、わたし、大概なヤツだったのかもしれませんね。 父の部屋を明るくして、あそこ直して、ここ直してって、試行錯誤中なのに、なんてこったいです。 ちょっと、父親に手厚くお世話したお陰で、自立しません。姉も私も世話好きすぎるようですね。 同室の○○○さん(父親と1歳違い)、少し認知症がはいっているんですけど、面白い方です。暇な時、おじじ2人相手に、ワケの分からない話の通訳をして、2人のボケ防止に勤めています。これがまた、結構おもしろいです。長時間はもちませんけど。 自分の若い頃もしかりなので、偉そうなこと言えませんし、若い方には、面倒な話でしょうけど、やっぱり、大家族で暮らすのが、日本人にとって、日本人を継承していくためには、必要なことじゃないでしょうかね、とか、思います。 また、書けたら、書きますので、その時はまたみなさん、来て下さいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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お父様が今のままで良いとおっしゃるなら、
それは奇跡のような、娘孝行ですよ・・・ どうぞ、安定した今の状態を保って、 お互いの時間的空間的距離を適度に保ちながら、 自分にも必ず訪れる老いの準備をしなければね。 (September 30, 2008 01:48:33 AM)
ケースバイケースですが、こちらで良かれと思った事が本人に取っては...。そして、大変さが解っているから心を鬼にして帰りたく無いと、そういうケースもあるかと...。又、お世話して居るのが伴侶では無く子供だという事(入院前も今も)。口に出せない負い目が有る事も考えられます。本人のみぞ知る心が有るのかもしれませんね。心のうちでは恐らく感謝している。難しいです。ご自分を責めない事です。 (September 30, 2008 04:38:58 AM)
きっとお父様は充分満足されているのですよ♪
父と娘・・・ほのぼのしますよ♪ 私は父が亡くなってもうすぐ17年です、あろ~~んさんが羨ましいです。 (September 30, 2008 09:03:07 PM)
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