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カテゴリ:大学野球
7月4日から開催される日米大学野球。
日本代表チームのメンバー22名が発表になった。(毎日新聞) 主な選手は、 <投手>大場翔太(東洋大)、加藤幹典(慶大)、斎藤佑樹(早大) <捕手>細山田武史(早大) <内野手>小窪哲也(青学大)、山崎憲晴(横浜商科大)、 上本博紀(早大)、中田亮二(亜大)、和泉将太(法大) <外野手>荒波翔(東海大)、田中幸長・松本啓二朗(早大) そして1年生ながら選ばれた選手、斎藤佑樹投手ともう一人いる。 それは國学院大の村松伸哉投手(1年・光星学院高)。 先の東都リーグ。 21年ぶりの新人開幕投手で、初勝利の衝撃デビューを飾り、 最速153kmのオマケもついた。 1年生の開幕投手は斎藤佑樹だけではなかった。 以降、8試合を投げ3勝4敗、防御率2.75。 國学院大のシーズンの成績が、12試合を戦って4勝8敗だから、 村松のチームへの貢献ぶりがよくわかる。背番号は「18」。 村松伸哉。 高校3年(06年)の時、センバツで甲子園に出場している。 背に付けた番号は「10」で、2番手の投手だった。 エース番号をつけていたのは現・東北福祉大1年の桑鶴雄太。 一回戦で岡山・関西高と対戦し4-6で敗退した。 関西高のエースはダース・ローマシュ・匡(現・日本ハム)。 ※東都大学野球連盟のHPには、日本代表に選ばれた選手を 紹介しているが、村松の名が記載されいない(26日2時現在)。 上述した毎日新聞には村松の名があるため、東都のHPが間違って いるのだろう。 いつもご協力をありがとうございます。 人気ブログランキングに参加中です。 クリックをお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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