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あま野球日記@大学野球

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2007.07.01
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カテゴリ:プロ野球
横浜スタジアムで行われた横浜 - 阪神戦。

高校生時代の同級生対決があった。
東福岡高時代にチームメイトだった吉村裕基(東福岡高)と
上園啓史(東福岡高-武蔵大)。

今日の試合では2度対戦した。
1打席目は一ゴロで、投手の上園啓史が勝ち。
2打席目は打者・吉村裕基が本塁打を放ち、吉村の勝ち。

試合は、阪神先発の上園が5回で降板したものの勝利し、
上園は2勝目(0敗)を挙げた。

この2人、01年のセンバツに一緒に出場している。
吉村は2年生ながら4番を打ち、背番号「3」をつけ
一塁を守っていた。一方の上園、背番号「11」をつけた
控え投手だったようだ。準々決勝まで進出したが、
常総学院高に2-4で敗退した。

最近の東福岡高
ラグビーだけでなく、多くのプロ野球選手を輩出して元気が
いい。前述の2人以外にも、横浜・村田修一(日本大)、
日本ハム・田中賢介らもいる。

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この試合、元・楽天の坂克彦(常総学院高)がプロ入り後、
一軍で初安打を記録した。イースタンの試合で初めて見て
以来、坂克彦を高いセンスをもった野球選手として憶えている。

初めてのお立ち台では、
「これを機会に、ボクの名前を覚えてください」と叫んでいた。

吉村上園が甲子園で敗れたとき、その相手となった常総学院
のベンチに坂はいなかった。翌年の甲子園から、はスタメン
に名を連ねている。当時のチームメイトに現・楽天の横川史学
(常総学院高-青山学院大)がいた。



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Last updated  2007.07.01 23:47:23
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