カテゴリ:きもの
かわいい好みのタイプの着物を見つけた♡
しかしマジョリカお召し、ってなんだい? 着物なのにかわいらしい名前ではないか。 ググるとすぐ出てきました。なるほど。 (気になる方は検索を♡) キラキラがかわいい。 昭和中頃にこんなかわいい着物が流行していたとは。今見るとまた新鮮(*^_^*) アンティークらしく、ややシミもあるけどまぁ許せる範囲。 が、届いてから掛け衿に青いのは書いてなかったぞー!けっこう目立つ場所じゃんっ。 シミ抜きためすかどうしようかなーと思ってたら、ふと、掛け衿なら裏返せばいけるんじゃん?と思いつく。 (和裁1を履修した遠い記憶…) 一応そんなワイルドなお直し例があるのか検索すると、事例も出てきたので、ちょいと解いてくるっと返してみた(=゚ω゚)ノ 昔何かの制作で買った絹糸の色がぴったり合うというステキな偶然。 ってか、こういう色、昔から好きってことか?!(O_O) あらま!青いシミは内側になったので全然目立たないじゃない☆よしよし。゚+.(・∀・)゚+.゚ 掛け衿自体は、衿を汚れから保護する意味でついてるものだから表に出る位置をずらしたり、掛け替えたりしてたようです、昔は。エコですね。 ベスト身幅よりは小さいんだが、何とか着れる範囲。しかも最近太ってきたしぃ。 来週のお食事のドレスコードを着物にしようと姉とふたりで決めておるので、練習してみたぜ(・ω・)ノ しましま帯も合うー! 黒のでも引き締まっていいかもー! 帯揚げはグリーンにしようかな。 と、来週に向けてコーディネートを考え中。 中華なので万一汚して涙を流したくないので、紬は来月の着付けの会、お花見遠征の時にしよう。 花粉症の症状が軽くなってるといいんだけどなー。メガネにマスクは避けたいですぜ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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