[食べ物飲み物]の記事一覧 | アメリカわんこ生活

鹿のフィレステーキ

さて、今日はこれからロバート宅に鹿のステーキを食べに行く。ちなみに昨晩は鹿の挽肉入りチリだった。何故こうも鹿肉ばかり？と思われそうなのでこうなったいきさつをちょっと書こう。旦那改め夫Ｒの職場にハンティングをする人がいる。毎年、鹿猟が解禁になると猟が許可された場所に行くのだ。で、今回もまた体重100キロくらいの鹿をしとめ、この鹿を部位ごとにばらし、パックにしてくれる業者にその処理をお願いしたらしい。ところが、この男！！　自分でこの鹿をしとめておきながら、この業者に料金を払えないと言い出した。金額は70ドルくらい。このまま未払いにしとくと、この鹿肉は業者によって処分されてしまう。この話を職場で聞いた夫Ｒ、ロバートが鹿肉料理が上手であることを思い出した。「じゃあ僕がその料金を払うから、肉は僕に譲ってよ。」と同僚に話をつけ、譲り受けてきたという訳。私はこういう猟は嫌いだけど、せっかくこの鹿だって命を犠牲にしたんだし、食べてあげないと可哀想だという想いがあって食べることにした。考えてみれば、スーパーで売ってる普通のお肉だって元は命が宿っていたわけで、それとこの鹿の命は平等に尊いはず。という訳で、今から鹿のフィレステーキを食べに行ってきます。写真はまた次回にでも・・・。

卵、玉子、タマゴ

旦那の会社の同僚に、自宅で鶏を飼っている人がいる。もちろんこれは本業じゃなくて趣味。放し飼いにして、日光を沢山浴びさせて、その鶏の新鮮なタマゴを家族で楽しんでいるのだそうだ。でも、段々と鶏の数も増え、家族だけでは食べきれなくなってきた。そこで、職場の同僚にダース単位で卵を売るといういわばサイドビジネスを始めた。最初はあまり買う気のなかった同僚たちも、1度試しに買うと鮮度と味の良さが気に入って定期的に購入するようになり、今では予約をしないと買えないほどの人気ぶり。値段も人気の秘密だと思う。大きさはまちまちの卵たち、1ダースで2ドル50セント。普通のスーパーだとこの半額くらいだけど、鮮度と味の為ならこのくらいどうってことない。この噂を旦那から聞いた私、早速先日、予約を入れてもらった。卵の色は、白、ピンク、ブラウン、青と、鶏の種類によって違う。私のは色は何でもいいから、2ダースということで。そして待つこと1週間・・・。昨日やっと卵が届きました～～♪(≧∇≦)2ダース中ブラウン20個、青4個。青やピンクの卵は以前テレビで見たことあったけど、実物はこれが始めて。本当にきれいなベイビーブルー。楽天ショップを探したら、青い卵、ありました！！これです！うっわぁ～、結構お高いのでビックリ。で、早速昨日の夕食に、その卵でスクランブルエッグを作ってみた。割ってみるとプルルン！としてて、調理したらフワフワ。味が濃くてとっても美味～。(＾～＾)何だか常連客になってしまいそう・・・。そして、いずれは青い卵を産む鶏を飼いたいと思ってしまった。旦那はそんな私を見抜いて、すかさず「鶏は絶対飼わないからね！」だって！あはは、さすが私のことよくわかってるねぇ、きみぃ。Ψ(｀▽´)Ψイグアナのザギーのこと、昨日の日記に書きました。よろしかったら読んでね。(*^-^*)

アソコから出るもの？（下ネタじゃないよ）【画像追加】

昨日は日記に姑の悪口を思いっきり書いてスッキリした後、おニューのカーペットクリーナーでお掃除～～。一部屋終えた頃、旦那の親友ロバートから電話。ロバート「なぁんだ。まだ酔っ払ってないの？」私「何で？」ロ「だって今日誕生日でしょ？　そろそろ飲み始めないと！　今晩はいつものメキシカンレストランでディナーをごちそうするからそのつもりでいてね。マルガリータを思いっきり飲もう！」てな訳で、旦那、私、ロバート、息子の4人でレストランへと出かけた。美味しく夕飯を食べ、フローズンマルガリータを堪能し、さてそろそろ帰る支度でも・・・なんて思ってるところに、メキシコ人の従業員５人がスペイン語でハッピーバースデーの曲を歌いつつ登場！手にはロウソクの立ったソパピア（タコシェルを揚げたものの上に蜂蜜とホイップクリームがかかっている）を持っている。ロバート、密かにウエートレスさんに今日は私の誕生日だと言ったらしい。ろうそくを消し、ソパピアを食べようとすると、その中の一人がテキーラの入ったボトルを取り出した。テキーラシューターと言うそうだ。ボトルはポンプが上についていて、これをストレートで飲む人の口に直接押して飲ませるのだ。で、そのポンプの部分のデザインはなんと！！小便小僧　　なのです。↓小便小僧とは、よく公園の池などにあるこういう噴水。当然、噴水のように小便小僧のアソコの先からテキーラが出てくる仕組み。ｱｰｯﾋｬﾋｬﾋｬｰΨ(ﾟ∀ﾟ )Ψ(ﾟ∀ﾟ)Ψ(　ﾟ∀ﾟ)Ψｱｰｯﾋｬﾋｬﾋｬｰ私、大うけ！が、しかし、これって私が飲むってこと？うなずくウエートレスさん。そして私が口を開けるとそこに１０秒みんなでカウントしつつ、ポンプ押しっぱなし。それをなんと３回もさせられてしまった！まぁ、誕生日なんだし、盛り上がらないとってことで。この最中、周りのお客さんは興味深々でこちらに注目～。口をあけて小便小僧のテキーラを飲む私は、さぞかしお馬鹿に見えたことだろう。３回のテキーラシューターの後、私はもう完璧に出来上がっていた。そして旦那にもこれを勧めたところ「今日は僕は運転手だから。」（ごもっとも）と。今度はロバートに勧めたら、彼はこう言った。「死んでもアソコから出ているものなんて飲まない！　(｀Д´) ムキー!　」このときの顔がまたチョー怖くて、笑えた。(ノ∀≦。)ノぷぷ-ｯ「だってただの作り物じゃん！」と私が言っても、かたくなに「これでテキーラ飲むくらいなら自殺した方がましだ！」と嫌がる。これを見ていたお客さんたちは椅子から転げ落ちんばかりに大爆笑。ｳﾋｮﾋｮﾋｮ(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)ﾓﾋｮﾋｮﾋｮ　　　　-==≡ﾟ∀ﾟ)笑ｲｽｷﾞﾃﾁｷﾞﾚﾀｰこの後、帰宅して私は便器としばしの時を過ごすハメに・・・。そうです、激しい嘔吐。で、カーペットにも少し付いてしまったらしく、旦那はそれをなんと私のおニューのクリーナーで掃除したと！私はもうそのときは爆睡状態で知らなかったが、今朝これを聞かされた。Σ(O_O；)Shock！！私の・・・私の念願のクリーナーが届いて１日目にして、このような使われ方をするなんて誰が予想しただろう。でも、旦那に文句も言えないよね、私が汚したんだから。ああ、かわいそうなクリーナー。とんでもない家に来てしまったね。おかげで今朝は二日酔いもなくスッキリだったけど、テキーラシューターはもうこりごりです。／(x_x)＼

七面鳥の丸揚げ？【画像あり】

早いもので、もう日曜日。（というかこっちは今、土曜深夜）水曜から旦那も私も休みだったのが嘘のよう・・・。一体何してたんだろ？？と思い起こしてみると、水曜・・・翌日のサンクスギビングの為の食材を購入し、下準備木曜・・・サンクスギビング当日、朝から調理に追われる金曜・・・早朝6時よりアフターサンクスギビングセールなるものがそこら辺中の店やモールであるので、早起きして超目玉品目指して買い物に奔走土曜・・・庭の落ち葉をきれいに掃除して、クリスマスライトやデコレーションを屋根裏より引っ張り出して、飾り付けを始めよう・・・と思ったら雨が降り始めて中止いやいや、忙しくてＰＣからもすっかり離れておりました。訪問できなくてみなさん、ごめんなさい。また後ほどゆっくりお邪魔させていただきます。で、今日の日記はサンクスギビングの話を。感謝祭はもともとアメリカとカナダの祝日。アメリカでは１１月の第４木曜日と定められているそうで、今年は25日だった。新天地アメリカにやって来たものの、慣れない土地での生活に疲れ苦労していたボストン近郊の清教徒たちに１６２１年、地元のインディアンが食べ物を分け与え、もてなしたのが感謝祭の由来と言われているそうだ。（こんな詳しい由来はごく最近まで知らなかったくせに、私って偉そう～　Ψ(｀▽´)Ψ）で、祖先をもてなしてくれたインディアンに感謝、秋の収穫に感謝・・・てなわけで、家族、親戚、友人などが集って盛大な食事になる。盛大な食事という点ではクリスマスと似てるけど、決定的に違うのはクリスマスのメインイベントはプレゼントなのに対して、サンクスギビングの場合はとにかく食い気、食い気、食い気！！食べて食べて、これでもかというくらい食べて。(＾～＾)だから太るんだよ、アメリカ人！（私も片足突っ込んでる？）でも、ちょっと日本の元旦と似てるかも知れない。で、アメリカでは感謝祭といえば、七面鳥の丸焼きが、何があっても外せない定番メニュー。お腹にスタッフィングという色んなシーズニングや野菜をパン粉であえた様な物を入れてオーブンで2～3時間焼く。そして、この七面鳥から出ただしでグレービーというソースを作り、お肉にかけて食べる。ドレッシングというスタッフィングだけを焼いたものも出てくる。セージがいっぱい入っててスパイシー。甘酸っぱいクランベリー・ソース（クランベリーのゼリーみたいなの）も食べる。それとカボチャのパイも有名で、これはつぶしたカボチャにシナモン、砂糖、牛乳（クリーム）を加えて焼いたもの。他にもグリーンビーンズキャセロール（さやえんどうのグラタン）だの何だの、色々出てくる。最初の頃はこんなに結構しつこいものばっかり食べれないよ～と思っていたのに、今では普通に食べれるところが我ながら怖い・・・。(^_^;)まぁ、薀蓄はこれくらいにして、我が家は何を作ったかというと、これです。DEEP FRIED TURKEY七面鳥の丸焼き・・・ではなく丸揚げ外はカリカリ、中はジューシー。（ケンタッキーの宣伝みたいだな　(≧∇≦)）まず、表面に粉状のスパイスを擦り込み、液状のスパイスを注射器で中にブチュ～～～っと。お腹には一口大に切ったポテトがいっぱい入っております。そして大きなポットに熱したピーナッツオイルにゆっくりと。約1時間後、いい色になってきたのでゆっくりと引き上げ。出来上がりー。このまま5分くらい置いて油をよく切ります。私はパンプキンブレッドとグリーンビーンズキャセロール（この2つは唯一すべて自分で手作りって自慢するほど手も込んでないけど）、グレイビー（手抜きでインスタント）、クランベリーソース（缶から出しただけ）を準備した。七面鳥は下準備からすべて旦那の仕事。私はな～んにもせずに、たまに覗いてお腹から逃げ出して浮いてくるポテトをつまんだりするだけ。この日はこの後、斜め向かいの義母宅に食べ物を持って行って、そこで義兄夫婦や甥っ子達、その嫁、旦那の娘と一緒に食事をした。そこでは飲めないので、帰宅してから旦那の親友ロバートと一緒にビールやスコッチで乾杯。( *~□ゞぐびぐびっ ( *~∇~)□ ぷはぁ～もう腹いっぱい～～～、誰か助けて～～というほど食べて飲んで、今は体重計に乗るのが怖い私です。(>_

日本食への執着心で、、、、

前回の日記にエンジェルヘアパスタを焼きソバのそばの代わりに使うという話をしたので、それ関連のお話を。日本食を食べたり作ったりしたいとき、海外で日本食料品が自由に手に入るところ（ハワイとかロスとかニューヨークとか）に住んでいるのでない限りは、やっぱり色々不便がある。日本人の友人同士アイディア交換したり、物々交換したりして、それはそれで楽しいんだけどやっぱり日本のものが恋し～～～い。・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・マヨネーズやマスタードなどなど、その国にもあるものを使ってもいいけど、味が違うし、懐かしの日本の味にはならない。食パンだって薄っぺらいのがほとんど。かといって、遠い日本食料品店にわざわざ行ってすべてを買い揃えると、すごい金額になってしまう。私は、キューピーマヨネーズやお好みソースの大、たこ焼き（冷凍）の50個入り、うなぎの蒲焼（冷凍）なんかを買うときなんかは、清水の舞台から飛び降りるつもり、、、、くらいの覚悟（ちょっと大袈裟）しなくっちゃ買えないよ～。ヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆そういう店で冷凍のどら焼きや大福、クリームパン、アンパンなんていうのも売っているけど、なんせ冷凍なので味はやっぱり日本で買うものには勝てない上にお高い。こういうものを買うとき、いつも気が引けてしまう。旦那はそんなに興味のないものだし、なくても済むものだし、それを買うのはなんだか無駄遣いのような気がして。じゃあどうするか、、、、安く手に入れて美味しく食べるには。もう作るしかないのだ～。大福もみたらし団子もカレーパンもピロシキも食パンも、、、、、。息子が生まれる前、今よりも時間的に余裕が多少はあった頃は、納豆も味噌も作っていた。帰国した際に納豆菌や麹を買って帰り、それで作っていた。ちゃんと作り方もいっしょについてくるので、その通りに作ればいいだけ。納豆は粘りがうまく出るときと出ないときがあるけど、手作りの味噌はもうこの上もなく美味しかったなぁ。今は以前ほど時間がないので納豆と味噌は買うようになったけど、お店にあるものは種類が限られているので、あまり選択肢がないのが悩み。そんな訳で、息子はお店で買った納豆と味噌しか食べたことがない、、、、、いつか手作りを食べさせてあげたいと思ってはいるけれど、いつになることやら。　薄いお肉も普通のお店にはないので、ミートスライサーを買った。これですき焼き、シャブシャブ、肉じゃがなんかもOK。お漬物や梅酒（青梅がお店にはないので、友人宅の梅の木のをもらう）は今も暇を見つけて作っている。梅酒なんて氷砂糖でなくてもグラニュー糖で全然大丈夫！だって、、、、氷砂糖は日本食料品店にちょこっとしか置いてないんだもん。そして、ホワイトリカーの代わりに安いウォッカを使う。今年の梅酒もそろそろ飲み時かも、昨日見たらきれいな琥珀色になっていた。私は料理自体あまり好きではないんだけど、どうしてもこれが食べたい！飲みたい！という気持ちのみの突き動かされて、手作りしておりまするよ～。本当に、本当にこの気持ちのみ！！食べ物への執着ってすごい、、、。┐(´～｀;)┌

夏といえば、糠漬け

現在夕方7時半。外はまだすごく明るくて、旦那はスーパーに行ったまま帰ってこないし、息子はお昼寝（もう昼じゃないけど）してるので、これを書いている。さっきまできゅうりの糠漬けをボリボリ食べていた。うちは春から夏にかけて、裏庭に家庭菜園を作る。きゅうり、なす、トマト、ピーマン、唐辛子、オクラ、ズッキーニなどなど。あまり大きな菜園ではないけど、食べきれないことも多いので、近所の人にあげたりもする。でも、人にあげるばっかりじゃ作る意味がないので、色んな野菜を糠漬けにしては食べているというわけ。きゅうり、なすなどはポピュラー。でもうちでは色々試している。ブロッコリーの芯とかセロリとかオクラとかゴーヤとかズッキーニとか、、、、。ブロッコリーの芯とセロリは結構おいしい。ちょっと筋っぽいけど。ズッキーニはきゅうりのような感じ。ゴーヤは、、、、ドロドロになっちゃいました、1日しか漬けてないのに。で、今年のマイブームはオクラ！！小さいので1日で出さないと絶対漬かりすぎになってしまう。でもでもー、おいしいのです、これが。あと、糠床に時々ビールをちょっと入れると酵母の働きで、美味しくなるよ。みなさま、お試しあれ。

ビールのお話

わんこの話を書こうと思いつつ、４匹とも何の変わりもなく毎日普通に生活していて話題がない。そんな訳で、またまた違う話になってしまうけれど、、、。毎日暑いので、ビールが美味い！！私達は2人ともビールが大好きで、季節に関わらず毎晩ビールを飲んでいるという酒飲み夫婦。(^_^)ゞアメリカで何が恋しいって、日本のビアガーデンほど夏に恋しくなるものはない。(v_v)暑くても、ビルの屋上で飲み放題、食べ放題ってのが夏の楽しみだったのに～。仕方ないので、自宅のバックポーチで、蛍が舞うのを見つつ（うちのすぐ横に小川があって、蛍が沢山飛んでくる）、池の鯉や金魚を見つつ（小さい池だけど、水の流れる音が涼しげ）飲んだりしている。麒麟ビールも恋しい。こちらでも麒麟ビールは売っているけれど、よそのビール会社に委託して海外販売用に製造されたもので、カナダ産。日本のものと味が違うのは、水のせいか、それとも海外用に少しレシピを変えているのか、、、、。アサヒもそう。なぜかカナダ産なのだ。話はそれるが、先日スーパーで麒麟ビールの6パックにおまけとしておすもうさん（ちょっと笑えるかんじのイラスト）のコースターが付いているのを見た。おい、麒麟ビール！日本の会社なんだから国技を茶化すようなことをするんじゃない、、、、とかなりムッときた。そんなわけで、こちらの日本のビールは大抵カナダで作っている。それなのにお値段が少し高めなので、普段は買わない。でもでも、日本国内で販売しているものと味が違っても、やっぱり時々は飲みたくなってしまう。普段は大抵はお手頃価格のものを買う。好きなブランドは私はミラーライト、旦那はバドワイザー。バドワイザーはいつもKING OF BEERと宣伝しているので、それに対抗し、ミラーライトは最近PRESIDENT OF BEERとコマーシャルで宣伝し始めた。アメリカの２大メジャービールなんだろうけど、これには笑ってしまった。もっともっと安いビールも結構あるけど、これはもうこの世のものとも思えないほどマズイ！安けりゃ何でもいいという人が買うのかな？瓶派かカン派かと問われれば、瓶派。やっぱり味が違うような気がする（気分だけかも？）ので、大抵は瓶を買っている。で、まぁ瓶のまま飲んでもいいのだけれど、私の場合は大抵マグかグラスに入れて飲むことが多い。マグやグラスは冷凍庫に常時10個以上入っていて、冷たいものを飲むときにさっとこれに入れられるようにしている。白く霜がついて、まるでバーのグラスの様で雰囲気もよい。そのつめたーーーいマグにビールを注いで、、、美味いぞ～。ヽ(^◇^)ノこういう冷凍庫に入って白くなったマグをFROSTED MUG（霜のついたマグ）と呼ぶそうで、バーテンダーをしているご近所さんに教わった。ビール用のグラスだけじゃなくて、ショットグラスやウイスキー用のグラスなども冷凍室に常備。お客さんが来たりするとテキーラのショットやジャックダニエルのストレートなどを飲むことがあるので、そういう時用に入れてあるのだ。あ、こういうハードリカーはボトルごと冷凍庫に入れておくと更に冷え冷えで美味。皆様もご家庭でお試しあれ、FROSTED MUG。出来るだけ沢山常備しておいて、マグが温まってしまったら、どんどん冷たいやつを出して使うことをお勧めします～。