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2014.06.12
カテゴリ：リビング
お疲れさまです。あん藤です。
 インテリアとしてソファーが出てくると・・・沢山クッションが置いてあるソファーが多いです。 こんなにクッションあったらじゃまじゃないの   と思うこともしばしば・・・クッションで飾るのは、ソファーはリビングインテリアの主役だからでしょうか。  部屋に入ったときに真っ先に目がいくフォーカルポイント（注視点）でもあります。  ・・・とか言いながら、わが家のリビングごちゃごちゃで、ソファーが影薄くなりつつあります・・・ 関連記事 リビングにサイドボード的スペースを作り、鏡を置きました。 わが家のソファーの歴史を辿りますと・・・  最初はこんな感じで味気ないクッションでした。 家具蔵のソファーはフルカバーリングで、クッションカバーもお揃いでした。 関連記事 わが家のソファーの魅力と弱点。 ＜娘と吉祥寺＞家具蔵とふたつの木とBillboard。  これだと味気ないので・・・クッションカバーだけ替えました。  洗い替えにまた新しくしたり。 クッションの数も増えていきました。 まとまりゼロです・・・ 関連記事 ＜リビングの模様替えまとめ＞草木染キリムのクッションカバー。  現在は草木染のオールドキリムの50×50cmのクッションが２つと  イランの草木染を使ったキリムクッションカバー・手織りの一点もの  コンランショップで買った30×50cmのクッションと、母が作った33×33cmのクッションが１つずつあります。 ・・・とこんな感じなんですが、実用的にはどうなのよ・・・クッション沢山って。 と思うんですが、使ってみると クッションは色々な姿勢で使う場合は複数あった方が便利です。  スツールに置いてパソコンをするときは、背もたれにクッションを置きます。 そうすると浅く座ってよっかかれてとても楽。  更に膝の上にクッションを置くと、腕がとても楽です。 テレビを観るときもこの座り方はけっこう寛げたりします  関連記事 ＜Artek / Stool E60リノリウム＞アルテックスツールをひたすら実用品として使い方を検証その１。 ＜Artek / Stool E60リノリウム＞アルテックスツールをひたすら実用品として使い方を検証その２。  （向かって右側を頭にして）ソファーに横になるときは、足元にクッションを置くと、足が楽。  更にお腹の上にクッションを置くと、本を読んだりゲームをしたりがすごく楽なのです。 クッションの上に置いて、抱きしめる感じになります。 ・・・ということで、クッションはいくつか置いてあると便利です  ついでに、色々な大きさがあると、腰に当てたり絶妙な感じでフィットさせるときに重宝です ガラタバザールさんではキリムクッションをサイズ別に選べます。  35cmもあり  40cmもあり  50cmもあり  細長いのもあります。 柄がたくさんあって・・・いっつも目の保養にのぞいております  穀物の収納袋（チュアル）だったキリムには布団を入れたりして特大クッションに  関連記事 オールドキリムクッションのホコリ取り。 オールドキリムクッションカバーのクリーニング料金。
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StevenCut@