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カテゴリ:メンタル的氣づき
誰かに愛されたら、幸せになれると思っていた。
誰かに求められる人間だったら、幸せになれると思っていた。 体感として、実感として誰かに本当に求められたことも、愛されたこともない。 そんな風に感じている。 でも、今生きている。 赤ちゃんは愛されない死んでしまう。 誰かが愛してくれていたんだ。 気がついたときには、大人たちは余裕がなくて、自分のことで手いっぱいだったかもしれない。 だから、早くに大人になった。 守られている感覚が欲しかった。 思い出したかった。 欲しいものは手に入った。 人から与えられるのを待っているから、与えられない。 自分が持てばいい。 愛そう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/10/06 11:58:52 PM
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