カテゴリ:旅行
イキナリですが画像整理が少し進んだので つづき
12月31日 早朝ホテルまでピックアップにきてもらい シミランアイランド シュノーケリングクルーズへ ボートに乗る前にブリーフィングを受けましたが まったくの英語だったので ところどころしか分かりませんが 複数から成る島郡ということでした 国立公園 ということで乾季しか入れない国が守ってる場所だから 砂とか 貝殻とか石とか とにかく 写真以外はとって帰ってはいけないと言われました(多分。。。) スピードボートで約2時間くらい? 水族館ではない生の光景に めっっっちゃめちゃ感動 あと とーちゃんが意外と潜りがうまいのには驚きでした 私 伊勢志摩育ちなので 子供の頃は水中眼鏡すらなしで がんがん潜って 貝とか採ってたんですが(良い子はマネしないでね) 大人になってからは潜ったりしてないので ベストを着てプカプカしてただけですが めっちゃ楽しめました ランチに上陸したセイルロック島のセイルロックからの風景 海の青さの種類が違います ミントブルーだったり エメラルドブルーだったり。。。 とにかくほんとーに感動 目からウロコ でした ホテルに戻り ちょこっと寝て 夜はホテルのガラディナへ (大晦日夕方から新年にかけてを祝う慣習に 宿泊客も参加必須) 食事は豊富にありましたが ステージの出し物は 学芸会? な感じで そこそこ飲んで部屋に帰り 少し休憩していると すっごい音があっち こっちから・・・バルコニーに出て見ると あっちからも こっちからも新年を祝う花火 ほんっとーにあっちもこっちも 花火 花火 花火 大小の規模はあるものの 12,3箇所からあがってました 写真に撮れてなくて 本当に残念 はでやなぁ プーケット こりゃビーチに行ったら おもろいんちゃう 行かなあかんのちゃう~ん てことでいそいそと行ってみると 新年10分後くらいのバングラ通り(プーケットで一番賑う通りです)は 人 人 人 みんなでスプレーのおもちゃ?(10何年か前に日本でも流行りました)を 吹き付け合って祝うのがプーケット流 知らない人間でも 誰でも 人種も関係なく ハッピーニューイヤーとかけあいます 箱買いしてる人もいたりして すっごいお祭りさわぎでした ビーチの方に行ってみると色々な 屋台が一晩中・・・ 目を奪われたのが でっかいビールピッチャー まねしたくて頼んでみましたが ピッチャーは売り切れ で残念 他にも小さなバケツにストローをさしてお酒を飲んでる人が すっごいたくさんいて もれなくご陽気に酔っ払ってはりました 昼間のクルーズで一緒だった日本人の方と 数千人はいただろう中で偶然出会い ビーチで一緒にスペアリブとビールで乾杯 帰るまえに風習に習い新年の幸せを願って ビーチでフォーンを上げました 高く あがるほど良いそうです すっごく満足感のある 大晦日~新年でした では続きはまた画像整理ができてから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.04.10 00:16:23
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