ひみつのへや

今月の夫の給料は先月に引き続き下がったまま。
お恥ずかしい話だが、はっきりいってもう暮らしていけない。
夫はそれをわかっていない。
それは私が言わないからなのだろうけれども。
なんとか暮らしてしまっているがもうダメだ。

こんな状況でも夫にお金がないとは言えない。
別に私が浪費したわけでもないのだが、お金がない（足りない）というと超怒って口も利かなくなるわ、夕食も食べなくなるわひねくれギレをされるから言えない。
わかっていただけないと思うが、夫は超恐ろしいのだ。
言うべきだけど、言えない。

夫は贅沢だ。
以前、昼飯代を浮かしてもらおうと、お茶にお弁当を持たせていったことがあった。
すると、弁当は気持ちが悪くて食べれない、お茶は解けた氷が気持ちが悪くてイヤだ、飲むのが面倒だ（直のみキャップなのに。）、熱いものは熱い・冷たいものは冷たくないと飲み食いできない。
と、いってすぐにやめてしまった。

夫の小遣いは、タバコ代、呑む代を別にして一ヶ月４～５万円ほどもっていく。
こんな幸せな夫がいるだろうか？
それでも足りないという。
これ以下は生活（仕事）ができないという。

いままでお金がなくなったらホイホイ義母にもらっていたことがよくわかる。
義母も、けしてお金持ちではないので、やりくりしてあげていたに違いない。


今日も夫にお金を持っていかれまい！と必死で隠したお金をもっていかれてしまった。
おかげで私は今日、コンビニで大恥をかいた。
入っているはずのお金がなくてレジを売ってもらったあと、払えなくなってしまったのだ。


昔、夫はもっていったお金でヘソクリをしていた。
隠してもすぐバレる。
そこからこっそりお金を抜いてやったことがある。
それ以来、ヘソクリはしていない（らしいよ）
同じ家計からヘソクリしてどーしろっちゅーねん。

未だに残業して帰ってこないし。
いっそのこと、夫をクビにしてほしい。
危険な仕事で給料も少なくて休みもないし、思い切って人生変えて欲しいわ。


なんだか何の話しだかわからなくなっちゃったけど、
これからどうするかは別として、「ない！」ということを言いたかった日記でした(；゜゜)ワーッ！