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【亞】の玉手箱2

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★☆★一般の方も参加可能な易経講演


復刻版・手にとるようにわかる面白い易経


人間万事塞翁が馬~尺蠖の屈するは


凶となった状況を転じるには?


ツキに頼らないこと~易経が教えるツキとは


手にとるようにわかる面白い易経1-6


易経の基礎知識7-9


時の変遷過程の原則11-


時流に乗るな! 時流を追いかけるな


佐久間象山に非業の最期を告げた卦


苦しみのただ中にある方へ捧げます


占い師の役目~君子は占わず


究極の困難に遭遇したら? 一休禅師の遺言


食は命なり~水野南北~江戸中期の観相大家


断食は道楽!40回目(2010年)のお盆断食


断食レポート~33回目(2003年)と38回目(2008年)


断食の効果~34回目(2004年)の1週間断食レポート


断食の注意事項~リバウンドの防ぎ方


初めての断食は1970年


51回目(2021年)の一週間断食~半世紀を超えた(笑)


すまし汁の作り方~画像UP!~『すまし汁断食』(西式甲田式療法)のやり方


断食直後の写真~50代・60代・70代


【亞】の詐欺写真いろいろ


中国 “世界遺産・黄山~杭州~上海”の旅


ことば


「単細胞的思考」上野 霄里


平野遼の珠玉の逸品~水彩『歩く人』


出会った美女や才能に溢れる魅力的な女性


山之内重美ー歌手 女優 ロシア演劇研究家


小林五月~日本最高のシューマン奏者


著書・CD・オーディオブック関連


『リーダーの易経』PHPなど


易経一日一言


『リーダーの易経』角川SSC新書2014年


致知主催の易経講座がCDで発売!


特集「古典力入門」安岡定子氏と対談P18『致知』2018年12月号


サン・ジョルディの日~日本導入顛末記


天才的詐欺師!?!~サンジョルディ顛末記


サン・ジョルディ 日本の25周年


サン・ジョルディ 日本の30周年


昔、我が家に仙人がいた~少女時代の思い出


仙人がケネディ暗殺予言2~仙人シリーズ


1.姿を消す術~少女時代の思い出「仙人」


2.私も体験!姿を消す術~昔我が家に仙人


3.父も成功!姿を消す術~昔我が家に仙人


4.仙人「無銭飲食の術」~昔我が家に仙人


5.仙人にも怖いものが~昔我が家に仙人


6.仙人再会と死~昔我が家に仙人がいた


亡くなった父のこと~キノコ雲をみた


メモ、切り抜き


三脈の法 ~生命の危機 解除法~


じたばたしないこと~超訳・易経~角川SSC


兆し~潜象は現象に前駆する~楢崎皐月


閉塞を打ち破る力は必ず社会の下層から


人の厚み


積極的に陰の力を用いよう


いつ進む、いつ止まるの見極め方


土壌づくりの時代


時の流れに従って生きる


限りなく広大な可能性


時流を追いかけるな


中するとは手を入れること、解決策


人を見る目


戦わずして勝つ~孫子も学んだ易経


惜福の工夫と玄米食


トップセールスマンは陰の力を発揮する


剣道師範の見事な陰の力


直観は超能力にあらず


機を観る力~見えないものを観る


積善の家には必ず余慶あり


器量と度量


諦観のすすめ


自然農法の2人~奇跡のリンゴの原点~~自然の力にまかせる


天災と人災の違い~无妄の災い


自然農法以外に病気治療法まで?~无妄の病


无妄の人~山岡鉄舟がサンプル(番外編)


ベストセラーとロングセラー商品の比較考


陰陽は変幻自在~内面の葛藤が成長させる


易経をよむことと易占いとの違い


前兆、予兆、前触れは、シグナル


具体的に活用できる易経


時の変化の道理


陰を生み出す~陰を生じさせる


易経は矛盾の書~君子占わず


時中は問題の解決策


土砂降りの雨の日は傘


あなたは何によって覚えられたいか


易経を読むコツ~リーダーの易経~角川SSC


龍の話を読むコツ


マネジメント能力を養う


潜龍の志は春の兆し


一生ものの型を築く


わからないままに受け止める


「学問」の出典~自分に問いかけながら学ぶ


大人に学び、基本の型を身に付ける


君子とは何か、小人とは何か


ドラッカーのいう真摯さとは何か


最初の話は壊れることが必然


ゆらぎ~不安定の安定~観る目


腹八分目よりも腹六分目に~中する


諫めてくれる人はいるか


部下は観ている


利と義は対立しない


正しい経営とは何か~「事業」の出典


亢龍の時は必ずくる


陰を生じさせる恩返しを


天命の終わりを楽しむ


なぜ龍は雲とともにいなければならないか


テスト


シャンプーに始まりシャンプーに終わる見龍時代


易経 陽の巻~こどもと読む東洋哲学


新版『超訳 易経 陽〜乾為天』(『リーダーの易経』増補改訂版)


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2017.02.10
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どなたでもご参加いただけます!

占いでなく古代の叡智を学ぶ
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第4講義

タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、平成29年度から原則第4土曜日



宴会部長の伊藤さんが作ってくれました。



         ☆

山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』
著者の山本さんは14年前から易経を学ばれている。
P167から抜粋して『リーダーの易経』への評価をご紹介。
   ↓
~~~~~~~
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
 しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
 良書だ。是非、お読みいただきたい。
 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。

~~~~~~~~~

どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
NHK文化センター梅田教室1日講座 受付中!
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
   (超入門!龍の話です)

会 場 :大阪市北区角田町8‐1
     梅田阪急ビルオフィスタワー17階
    TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1117199.html
『易経』には読むコツがあります。
まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。
そして書いてあることを
自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。

         ☆

明けましておめでとうございます!
今年の年賀はがきです。

毎年たくさんのお年賀ありがとうございます。
還暦を過ぎてから年賀はがきを減らしています。
この7年間で、1,400枚から徐々に減らし、
今年は300枚になりました。

ネットで交流のある方には、
年賀はがきを欠礼しております。
大変申し訳ありませんが、お許しくださいませ。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

         ☆

 
~帝王学の書~10日の『易経一日一言』(致知出版社)

 
産みの苦しみ☆

屯(ちゅん)は剛柔始めて交わりて難生ず。
険中(けんちゅう)に動く。
           (水雷屯)
 
新しい事を起こすときは、
必ず上と下の意見の食い違いなど、困難が生じる。
しかし、これは産みの苦しみというもので、
こういう接触の難が生じてこそ、
物事が動き、発展し、成就するのである。
 
大きな事業やプロジェクトを進める時に
困難が生じるのは当たり前。
産みの苦しみにへこたれず、大いに奮闘すべきである。
    

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引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします

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竹村亞希子 オフィシャルサイト


         ☆


   【惜福の工夫と玄米食】

父が玄米食運動家だった関係で
私の幼少時代に、わが家では
毎日のご飯が白米から玄米に変わりました。
体が弱く、すぐに風邪をひく体質だった私が、
半年で風邪をひかなくなりました。
 
結核で幾度か血を吐き、医者から匙を投げられていた父が完治しました。
高血圧だった母は、血圧が安定して元気になりました。
玄米食になってからのわが家は、病院と無縁になりました。
 
私も二木謙三先生や千島喜久男先生をはじめ、
多くの食養指導者の方とお会いし、知識も多少増えたおかげで、
その後も玄米食を続けています。
 
四十年以上前、ちょうど易経と出合った頃に、断食と出合いました。
それ以来、毎年恒例として一週間の断食を続けています。
しばらくは各地の断食道場でお世話になりましたが、
二十五年ほど前からは自宅で断食をしています。
 
私にとっての断食は修行でなく、
ふだんの暴飲暴食に対する罪滅ぼしであり、
陰を生じさせること、そして「惜福の工夫」なのです。
 
「惜福の工夫」とは、
易経を座右の書としていた幸田露伴が
『努力論』のなかで薦めているもので、
幸いをあとに残しておいたり、人に分け与えたりして、
わざと不足の部分を作り出すことです。
 
易経的な考えでは、いつもいつも得するほうを選択しないこと、
時に損をしてあえて満ち足りないようにすることです。
損とは譲るということでもありますが、これは見返りなく譲るということです。
これぞまさしく陰の力、陰徳なのです。
 
玄米食や自然食ももちろん、惜福の工夫になりますが、
断食は陰をより強く生じさせる方法でした。
それを気づかせてくれた本が、『断食療法の科学』(甲田光雄・春秋社)です。
断食は、健康管理としてだけでなく、
易経の理解を深めるのにも大変役に立ったと思っています。
 
     『超訳・易経』(角川SSC新書・絶版)
2018年4月30日をもって電子図書も終了します。



         ☆

【一生ものの型を築く】

大人を見て真似をすることで基本の型を身につけると同時に、
養われるのが「見る力」です。
大人のコピーをしながら、現実をしっかり見る、見逃さない、
ないがしろにしないという訓練をするのです。
見る力がある器用な人は、型をすぐに自分に反映させて、
真似ができるようになります。
 
ところが、後に人に教える立場になった時、
教え上手なのは不器用な人だといいます。
それは、なぜできないのか、どうしたらできるようになるのかを、
自分で考え、人一倍見て、真似て、それを繰り返す、
こうした努力をより要したため、結果として多くを学び、
見る力が養われ、上達法を身に付けていくからです。
 
「見る」とは見えないものを「観る」、
洞察力の入り口でもあります。
見龍の段階でこの見る力という基盤をしっかりと身につけられたなら、
現状を把握して、そこから情報を得るという能力が鍛えられていきます。

 
『リーダーの易経』(角川SSC新書・絶版)
2017年5月31日をもって電子書籍も終了します。

 
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引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします


         ☆

2月3日は博多セミナー6期1回目でした。

こんな美女も博多易経講座の受講者さん!美女は相当見なれている私も
この方に会うと、その美しさに毎回感動します。節分の日の帯が粋!


※博多セミナーはクローズの会で、主催者の意向により一般参加出来ません。

         ☆

1/11NHK文化センター「易経」講座

腸内フローラで有名な伊藤裕先生が20分「易とホルモンー医学からみた易経」として講義。
レジメ全5枚も準備、素晴らしく摺り合せの効いたオリジナルな内容。
伊藤先生は数年前2年半ほど東京から名古屋の講座に通われていた。
講座終了後の新年会にも出席されて、受講者さん達も大喜びでした。

3月19日(日)に伊藤先生の名古屋講演決定!



【「伊藤裕教授 講演会 ミトコンドリアを鍛えて若返ろう! 細胞レベルでアンチエイジング」のご案内】

NHKスペシャル「腸内フローラ~解明!驚異の細菌パワー~」や、
テレビ朝日「たけしのみんなの家庭の医学」などに出演する、
慶應義塾大学 伊藤裕教授の講演会第2弾を開催します。

■お申し込み・お問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.chies-kitchen.com/?page_id=7084からお申込みください

当日は「ミトコンドリア」のお話しを中心に、
昨年のノーベル賞受賞で話題となった「オートファジー」や、
ホルモン・腸内環境についてまで、
分かりやすくお話ししていただきます。

人間の体を作る60兆個の細胞のすべてには、
「ミトコンドリア」が住んでいます。
そのミトコンドリア内で、
古いものを壊して新しくリニューアルするシステム、
「オートファジー」が発見されたことにより、
ミトコンドリアの「元気度」こそが、
人間の若返りのために重要なことが分かってきました。

ミトコンドリアを鍛えるホルモンを発見した伊藤教授は、
それらが胃腸とも深く関係していることにも着目しています。
ミトコンドリアとホルモン、そして腸内環境を整えることが、
「究極のアンチエイジング」の秘訣なのです。

それを実現するライフスタイルについても、
伊藤教授の研究結果を踏まえて、
詳しく、わかりやすく教えていただきます。

全国的にも有名で多忙な伊藤教授の講演は、
ここ名古屋ではとても貴重な機会となります。
みなさまぜひお越しください。

<伊藤 裕教授 プロフィール>
慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科 教授
京都大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科博士課程修了。
ハーバード大学医学部、スタンフォード大学医学部にて博士研究員、
京都大学大学院医学研究科助教授を経て現職。
専門は内分泌学、高血圧、糖尿病、抗加齢医学。
高峰譲吉賞など受賞多数

著書
「腸!いい話――病気にならない腸の鍛え方 」(朝日新書)2011
「健康は「内臓さん」で決まる」(サンマーク出版) 2012
「臓器の時間 進み方が寿命を決める」(祥伝社新書) 2013
「なんでもホルモン 最強の体内物質が人生を変える 」(朝日新書) 2015
「腸内フローラ健康法 太りやすい人ほどやせる!  (GAKKEN HIT MOOK)
その他多数出版

                
■日時:2017年3月19日(日) 10:00~11:45

■場所:ウィンク愛知 1301号室
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38
電話:052-571-6131 http://www.winc-aichi.jp/access/
※通常の教室・講座と会場が違いますので、お間違えのないようお願いいたします

■受講料:4,000円(税込) 5日前よりキャンセル料全額が発生致します
※参加費のお支払いは、当日会場にてお願いいたします

■定員:50名

■講師:伊藤 裕(慶應義塾大学 教授)

■お申し込み・お問い合わせ:
http://www.chies-kitchen.com/?page_id=7084からお申込みください



         ☆



☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html

         ☆

1月29日は「易経と武道とドラッカーの飲み会」だった。
マネジメントの名節さんと連携、「機」をテーマにお話しました。

武道は堀田さんの実技指導でした。
「和奏」のお料理は相変わらず美味しかった~~❤
懐かしいお顔もいっぱいで、愉しかったです。

         ☆

翌28日の東京ファシリテーション&易経
とても良い空気感。集中力と質問力、熱気が伝わってきました。





         ☆

内外ニュースの週刊「世界と日本」平成29年1月2日付に
新春エッセイ「陰の時代の生き方」を寄稿しました。



         ☆

盛和塾北大阪「易経」講座。




2017年の盛和塾北大阪「易経」講座の日程が決まりました。
         ↓

開催場所:いずれも大阪リバーサイドホテル。
開催時刻:午後6時~8時30分
開催日程:下記ご覧ください。いずれも木曜日
     3月16日、5月11日、7月27日、11月16日

どうぞよろしくお願い申し上げます。
                盛和塾北大阪 事務局

盛和塾北大阪の広報誌第17号『心を高める。経営を伸ばす』
年4回の「易経講座」を開催して4年、受講者さんの感想:
「易経というものを誤解していた。」というのが易経講座を受講させていただいた最初の感想です。予想に反し衝撃をうけました・・・(檜山さん感想)

         ☆

えっ!人気ランキング1位と3位!?
致知出版社、大感謝祭CD&DVD11月、ありがとうございます!

         ☆

NHK文化センター名古屋教室「易経」講座

「天風(てんぷうこう)」を読み始めました。

「天風」は女難、陰と陽が思いがけなく遇う、女王蜂のような女。
古代中国には美しい女性が一国の滅亡の原因になった例が多い。
陽気壮んな中に入り込んだ陰は、知らぬ間に勢力を増幅させ、国を傾かせる。
女性に喩えられている陰は、君子を侵食していく小人の喩えでもある。

NHK文化センター新年会~♪(1/11)


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成29年2月~9下記の日程となります
(2月・3月・月・月が変則で申し訳ありません)
 2/15・22、3/15・22

 4/12・26、5/10・24、6/14・28
 7/12・26、8/2・23・30、9/13


         ☆
 

2017年致知主催易経講座日程:
7/6(木)、8/4(金)、9/5(火)、10/4(水)、11/6(月)

既にご予約くださった皆さま、またお会いしましょう




致知出版社からCD第2弾が発売されました。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
致知オンラインショップ
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html


         ☆

「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催
『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント~』

第3回は2017年2/25
 ―地に足をつけて生きる1、陰の時代を生きる「坤為地」の智慧― 



優秀さや強さ、カリスマ性のあるリーダーが強い先導力をもち大衆を引っ張っていく「陽の時代」が終わりを告げ、先の見えない不透明感や物事が塞がっていく「陰の時代」に入った現在。
 
陰の時代にあってその閉塞を打ち破るリーダーの資質とは何か、ご存知でしょうか。
 
カリスマ性のあるリーダーが活躍するのではなく、陰の時代は「力のない小人(大衆)が君子の志を抱き、君子の力を発揮して活躍する」と易経は教えています。
 
そして大地の自然の摂理に学び、ものごとにしたがい、受け容れ、時代と人生を諦観すること、つまり自分ができることを見極めていくことが大切なのです。
 
当講座は、「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
2017年2月25日(土)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp

詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
銀座講演会場.jpg


         ☆


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成29年2月~9下記の日程となります
(2月・3月・月・月が変則で申し訳ありません)
 2/15・22、3/15・22

 4/12・26、5/10・24、6/14・28
 7/12・26、8/2・23・30、9/13


         ☆


平成29年の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。    
どなたでもご参加いただけます

☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  申込みが不要のものもあります。

ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。


~~~~~~~~~~~~~~~~

どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第4講義

タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、平成29年度から原則第4土曜日

         ☆

どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【】易経講座第16回(平成29年度初回講座)
開催日:平成29年3月16日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
 (一か月前に予約頁が出来ます)

         ☆

NHK文化センター梅田教室1日講座
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :大阪市北区角田町8‐1
     梅田阪急ビルオフィスタワー17階
    TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
      
※11月19日(土)ホームページから先行受付開始
       http://www.nhk-cul.co.jp/school/umeda/

         ☆

NHK文化センター京都教室1日講座・第4回目
平成2月2日(金)15:0~17:
タイトル:【中国古典「易経」~】
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
     立売中之町99四条SETビル3F
     (烏丸駅地下15番出口から徒歩1分)
     075-254-8701(要予約)

         ☆

東洋文化振興会(名古屋)
 平成2年10月14日(土)14時~16時
  タイトル:『水火既済・火水未済』

 易経には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。
 その時にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを時中といいます。
 易経は「乾為天・坤為地」で始まり「既済・未済」で終わります。
 完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展していくと説きます。

 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
       名古屋市中区栄1-26-11
      (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
 会 費 :800円(予約不要)
 主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
          toyobunka2006@yahoo.co.jp
        FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736



         ☆


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月を募集中、下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
2/15・22、3/15・22

         ☆


2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。

※会場が浜松町駅から2~3分の便利な場所に変更されました。

 午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
 詳細は↓
 http://ekikyoadv10.jimdo.com/

         ☆

日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」

江守徹さんと亞.jpeg
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平成29年
 
★2月
11日ーオペラ
12日ー
   }旅行
13日ー
14日ーR個人レッスン?
15日ーNHK文化センター「易経」講座
16日ーR講座
18日ーぎふ長良川大学易経講座
20日ー「吉い」の会
21日ーR個人レッスン
22日ーNHK文化センター「易経」講座
24日ー東京へ
25日ー銀座易経講座
26日ーR講座
28日ーSAM例会

★3月
2日ーR講座
3日ー博多セミナー6期1回
6日ー東京へ
7日ー超ブレイク塾「易経」応用編11期2回、名古屋へ
12日ーR講座、東京へ
13日ーユーキャン収録・台本7-1
14日ーユーキャン収録・台本7-2、名古屋へ
15日ーNHK文化センター「易経」講座
16日ー大阪へ、盛和塾北大阪「易経」講座16回目
17日ーNHK文化センター梅田教室1日「易経」講座第1回
18日ー会食
19日ー伊藤裕先生講演
21日ーSAM例会、R個人レッスン?
22日ーNHK文化センター「易経」講座、東京へ
23日ーユーキャン収録・台本8-1
24日ーユーキャン収録・台本8-2
26日ーR講座
28日ーR個人レッスン
29日ー東京へ
30日ーユーキャン収録・台本9-1
31日ーユーキャン収録・台本9-2、名古屋へ
 
         ☆


建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。










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Last updated  2017.02.10 12:52:38
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