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カテゴリ:京急・京成
大昔、ガチでタイ製のトムヤムクン味カップ麺が 30円位で売っているのを買って食べたら 不味いどころの騒ぎではなくオエー 後にも先にも食べきれず残したカップ麺はこれが唯一でした。 それからン十年、トムヤムクンが... というより タイ料理独特な「酸っぱ辛い」料理全般が苦手にゞ
しかしひょんなことからこんなモノを見つけてしまい、 いつまでもトラウマを抱えたまんまはイカンと 《克服初心者コース》(笑) ぶっちゃけ日本人向けに“調整”されたであろう 似非(エセ)タイ料理ですが、 『タイ日清開発協力』 製品。 先ずはこのへんから舌慣らしということでw
具材はシンプルで、エビとマッシュルームだけ。
中央のどす黒い血液の塊みたいな物体が別添えの トムヤムペーストで、ちょこっと味見したところうぷっ
当時の記憶、フラッシュバーック!!!
間違い無くコイツがトラウマの元凶だわ タイ製カップ麺もトムヤムペーストは添付だったのですが 量がこの3倍はあったと思います。 つまるところ、やはり「入れ過ぎ」がイカンかったのかな?と敗因分析
よ~く混ぜて(爆)、完成。 元の色がアレだけに、結構赤く染まります。 麺はベトナムのフォーを意識したような太めの白っぽい麺ですが 原料は小麦粉と表示。そんな太麺とエビやマッシュルームのおかげ(?) と、ペーストが少量で「酸っぱ辛さ」もマイルドなので意外と普通に食べられる
ただ、「美味しいか」 と問われると、ぶっちゃけ 「普通」 かな まぁ元々苦手で口にするのもダメだったものですからそのへんは.... (そういえばタイ製のやつには具材が一切入ってなく、 それこそペーストでラーメンを食べるような感じでした)
めでたく完食w
フタの裏には S のウンチクが書かれていました。 とりあえず “グローカル” なトムヤムクンは克服したのですが 本場は酸っぱ辛さがこれの3倍増しだと考えると果たして... (失笑)
京浜急行新600形Bトレインは先日に続きステッカー貼り工程 ステッカーではカバーの黒ラインも再現されていますが オーバースケールだし、ステッカー部分が極力少ないほうが 経年劣化で浮き上がることなく綺麗に仕上がるので スリット数字のみをギリギリで切り出して使用。
浦賀方先頭車 608-1。 600形更新車の顔らしくなりました
側面は以前作った601-1を参考に 今回、『車体更新してカバーにスリット文字が入った時期に優先席が増設された』 という事実に基づき(601編成を作っている時は眼中ナシだった(失笑) 601-1の(以後浦賀方に向いて)左側面にも優先席ステッカーを追加しました。 右側面は車両番号に車イス、優先席ステッカーとセオリー通り。
2両目、608-2 この車両(浦賀方から2両目)は右側面が増設優先席なので601-2にも追加。
3両目、608-7 今回最も手間のかかる車両で、2013年版製品に添付のステッカーには 2011年から、品川方から2両目が新たに弱冷房車指定されたこともあってか 弱冷房車標記が追加されたので、601-7も含めて貼ることにしました。 あと一両ですが、ここで一旦休憩 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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