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夏 の 後 ろ 姿 夏笛足の先より浮かれ出す、、、 と誰かが言っていたのを思い出した、、 津軽の人は、、 よく、、 血が騒ぐと言う、、 その意味は、、 祭りの笛の音が響くと、、 心が浮きたつのだと、、 たとえ祭りの場にいなくても、、 目を閉じると、、 遠くから風に乗って、、 笛や太鼓の音が聞こえてくる、、 そう、、きっと、、 故郷の祭りばやしのリズムや笛の音色が、、 体の奥底にしみ込んでいるのだと思う、、 そんな津軽の熱く燃えた夏祭りも終わり、、 朝晩、、とても涼しくなりました、、 庭では、、赤とんぼが飛び交い 人差し指を天に向けると、、 羽を休めてくれる、、 もうすぐ、、10月ですね、、 山々はまるでお化粧をしたかのように 北から南へと美しく色付きはじめる 山粧う、、とよく言います 寒暖の差が激しくなり いよいよ、、秋の姿が見え始めそうです、、 実りの秋、、 食欲の秋、、 食べぎないように、、ね、、 そうそう、、夏の疲れも出てきそう、、 皆さん、、風邪ひかないように、、ね、、^^。 北の空より、、、^^。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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