災難は全力で回避すること
災難は忘れた頃にやってくるという。 自分が悪いんだけどね。 昨夜は寒かったので野菜や肉、うどんをいれた鍋を作った・・・わけですちょっと足りないかなとおもってお魚を焼いた それと チヂミを作ったチヂミを作るとき二枚目は豚肉の油とサラダ油が多かったらしくつまり・・・フライパンを振り上げて ひっくり返し・・・チヂミがフライパンに軟着陸をするとき ぴちゃっ!!!!!!! と、 ひいていた油が跳ね上がり フライパンを持っていた手にかかった・・・・・・・・・・・ 熱かったし痛かった・・・・・・・ 災難です。 昔・・・・沸騰したポットの口のちかくに 手を不用意にかざしたものだから 蒸気でやけどをしたことがある これが また痛かった!!!!! しばらくやけどのつらさを味わったやけどは熱いと思った瞬間速攻冷やさなくてはならないこの冷やす行動にうつすスピードが問題で・・・・いまなら水道水は冷たいのでしっかりやけどのケアができる。この時点で甘いことをしてああ~~~ん、やけどぉ~~~~どうしよう~~~なんてもたもたいっていたら自分で自分の首を絞めるようなものすべての行動を冷やすことに集中することが大事だ。そんな・・・・時間がないときどうするの? そうです やけどは、急いでいるときに不注意で起こるものです。じっと水で冷やしている暇などない!!! で・・・薬局で売っている「あっちQQ」という やけどを即効冷やすスプレーがある。かなり冷たい。やけどをしなければ、凍傷になりそうなつめたさである。やけどをした場所にシュッとふきつけるとじーーーーんと冷たさがしみてくる。その間に用事も出来る。 これは台所のすぐ手に届く場所に置いておくべきグッズだとお勧めする。