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2011.12.10
テーマ：プロ野球全般。(13223)
カテゴリ：審判関連
日記の更新が途絶えていますが、伝えたいことが他に2点あります。今後紹介していきます。
先日、NPB審判員の契約更改が終わりました。 審判員５５人の契約更改が９日に完了 スポニチ 日本野球機構の審判員５５人の契約更改が９日に完了した。８日は関西在住、９日は関東在住の審判員が来季の契約を結んだ。 毎年人数をチェックしているわけですが、文面を見てください。 55人 とあります。 しかしながら、コチラを見てみると、56人であることが分かります。 ということは・・・ 1人いないのです。 足りません。 どういうこと、そら解雇か辞めたということでしょうけども、解雇は考えにくいので水落のように都合上退団したのか。 これは情報なり来季の週ベで分かることになるのですが、気になるところではあります。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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気になるね。
(2011.12.11 19:04:59)
この世界は、すべからく1年契約であり、翌年の契約を結ばないひと、NPBから、翌年の審判員契約を結ばない旨を通告されるひと、あって何ら不思議ではないのです。
そのほとんどが定年か、高年の引退による退職であった今までが、不思議であったということです。 1年契約の世界であるからこそ、入職と引退・退職が、毎年ある性質の職業・事業なのです。 だから、取り上げるべき話ではありません。 (2013.05.21 12:23:38)
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(2015.01.10 13:17:54)
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