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行政書士事務所日記「京都のど真ん中で」

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2005年11月09日
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カテゴリ:仕事
離婚後の財産分与としてフルローンで夫が妻のために家を買うときに
どうすれば一番妻にとって有利かを考えるのに時間を費やしているところです。

ローンを組むとなれば、名義が夫でなければ難しいし、万が一不払いになったときには妻は家を出て行かないといけなくなります。

ローンを組んだ後に名義を妻に移転すると、一応妻の財産になるけれども
競売がかかると結局出て行かなければならなくなる。

家の購入額と同額の準金銭消費貸借契約にして担保するか。
しかし、準金銭消費貸借の時効は10年でおそらくローン期間より短いし・・・。

もう少し悩んでみます。





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最終更新日  2005年11月09日 18時17分54秒
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