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『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』を観た。
1922年ドイツ映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』主演のマックス・シュレックが、実は本物の吸血鬼だったという設定で映画撮影の様子を描いたちょっと変わったホラー映画?。 ウィレム・デフォーがノスフェラトゥの雰囲気をよく出している。 ムルナウ監督役のマルコビッチもなかなかだ。 『サスペリア』で精神分析学者をやっていたウド・キアーも出ている。 全体にちょっと単調な気もするが、ホラー映画という意識なしで観ると感想が変わるかも。 『吸血鬼ノスフェラトゥ』は1回観ただけで、また見直したくなったが持っているのはLDだけ。 プレイヤーが不調なので、また出てこなくなったらと思うと悩んでしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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