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カテゴリ:北海道スピリチュアルイベント
札幌での光講座、第2回目のご案内です。
第1回目の光講座の様子を「ひめのゆめ活動日記」で2回にわたって書いて下さっています。 参考になさってください。 4月30日 ブループリント(魂の青写真)を開く 札幌での光講座終了しました。 帯広での光講座が土地のエネルギーを見つめながら どう 自分たちの輝かしい未来をスビリチュアルに実現して行くかという内容になったのに対して 札幌での光講座は土地の話題はほとんど出ず むしろ 札幌における様々な特徴、バックグラウンドを持つ人たちの縮図のような感じになりました。 いつものように 喜楽さまが参加者の席をさっさっさっとリーディングで決めて下さったのですが 光講座が進むにつれて その席順が表す意味が自分なりにわかってきて参加者のエネルギーの傾向が伺えました。 テーブルの一つサイドには札幌に特徴的な将軍タイプのエネルギーを持つ人たちが座っておられました。 今日参加して下さった将軍タイプの人たちは以前に京都で私の光のワークを受けたり 昨日に喜楽さまのハイヤーセルフコネクションワークを受けておられたので 彼らはすでに エネルギー的には重い鎧兜を脱ぎさって光に向かって波動を上げる過程にあります。 それゆえ 今は周りからくる様々なエネルギーを感じられるようになっていて これまで自分が攻撃してきた者から身体のあちこちに反撃を受けているのか感じられるようになり昨日は身体の痛みや不調和を訴えておられました。 今まで来ていたけれでも感じられなかったエネルギーが感じられるようになってきたのは良いことです。 かつて次元が下降していくなかでは私たちは対立、戦いというテーマを体験してきています。 そんな中では将軍タイプのエネルギーを持つ魂は一族や国の為に働いて 自己への奉仕を力によって行っています。 いちいち弱者の痛み悲しみを感じていては力を強力に押し出して支配していくことはできなかったのです。 しかし 今はその力による支配の学びを終えて 自分たちのブループリント(魂の青写真)を生きていく必要があります。 その為には波動を上げて光の量を増やす事が大切です。 さて この将軍クラスの人たちの両隣に座る事になったのが 芸術や自然を愛し元々はハートの愛を出していく事によりブループリントを生きる人々でした。 しかし この将軍タイプの人々や 後で取り上げる呪詛念力系の人々と同じ部屋に入った途端に このハートの愛グループは支配系グループの強力なエネルギーを受けて 苦しくなってしまいました。 もちろん将軍タイプの人々は自分が出しているエネルギーが 他の人々に辛い影響を与えているなどとは 思っていません。 またこのハートの愛グループの人々もそれを感じないように、感じないように、自分を見つめることから逃げてきた傾向があります。 今、彼らが必要なのは宇宙中心の愛と強力につながることです。 エネルギー元の愛を補うには 彼らが今繋がっているモノ、例えば狭い意味でのクリスタルだったり 植物であったり芸術であったり、スピリチュアルワークでは焼け石に水なのです。 まず 傷ついた部分を癒し、ハートのセンターを開いて宇宙の愛が強力に降りてくる回路を復旧させる必要があります。 そうすれば 力強く自らのブループリントを生きれるようになるでしょう。 今勇気を出して封印を解き波動を上げて欲しいです。 長くなってしまいますので、5月1日の日記はひめのさんの日記でお読みください。 5月1日 光と繋がれない恐怖心http://plaza.rakuten.co.jp/himenoyume/diary/200905010000/ いつもありがとうございます。 皆様に光のシャワーが降り注ぎますように お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.05 22:22:27
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