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2007年06月08日
カテゴリ：カフェ・喫茶
さて ここはどこでしょう
今でも代表的な風景ですが ここ数年で街はかなり変貌を続けています
このようなビルが あたかも駅前から順番に建て替えが始まってます
そして
こういったジャンルのお店が凄～く増えてきています
駅改札には
駅前には
そうです 日本が世界に誇るオタク文化の聖地 秋葉原です
そして駅前に出されている案内所に行き
青山は意を決して向かいました
紹介されたビルに着くと
ビルにはこんな看板が
OK！ 階段ではなく、右に曲がりエレベーターでビルの４階につくと なんか違う感じ
すると従業員用のドアが突然開き 女性「えっ！お客さまですか
青山「はっはい！正面からという看板が…」 女性「当店のお客様は階段を昇って来てもらうのですよ」 青山「どうしよう？」
女性「戻るのも申し訳ございませんので、従業員用入口から入ってください」 青山「ありがとう
あちゃー 従業員も他のお客も全員自分に注目してる感じ なんか強烈に視線を感じるなー
でもやっちゃいましたよー
従業員入口＆通路から来たもので この言葉が無かったのです 『お帰りなさいませ ご主人様
決死の覚悟で行ったのに メイドさんに あの言葉を貰わずに入場してしまいました
そしてその後にいきなり強烈なパンチが来ました 案内された席の右隣にいるのは
ピンク色のメイド服を着た男性 気持ち悪いよー 取り敢えず 右は一切観ないよう心掛ける
明らかに おもいっきり自分が浮いてる 店の客も感じとってるみたい メイドさんも 自分への対応を少し困ってるよう
順応！順応！と気持ちを落ち着かせ メンチカツサンド（６５０円？）
そしてメイドさんの写真（ブロマイド風）が貰える 開店１年のスペシャルジュース 苺ミルク（１０００円）をオーダー 通常のドリンクは５００円～ で９０分に１回飲み物を頼むシステムみたい
さらに自分の斜め前の男性 かなりの常連みたい ブロマイド風写真を沢山集めてるみたい
ここもあまり見ないように心掛けるが メイドさんが自分の席に来るごとに こっちをずーっと観てる なんか怖いよ～ この感じはなんだろ？ そうだ！ ジェラシーだ
メイドさんが気を使って自分の席のところで一杯話してくれるけど アッチコッチから強烈な視線浴びてる
明らかに自分的には 嫌～な空気 メイドさん 自分の横から離れて良いのだよって 心で思う
斜め前の男性 その後ブロマイドが貰えるジュースを次々に注文してる まるでキャバクラでの指名争いみたいな感じ
その写真はこんな感じです
初めてのメイドカフェはとっても緊張しました 皆さまも 話の種に一度行ってみては如何でしょうか
女性には『執事喫茶』なるものが池袋にあると思います きっと１０００円くらいで面白い体験出来るかも （ホストクラブは高すぎで、人を騙すので絶対やめた方が良いですよ）
人生１回ですので、大人になったら いろいろ体験するのも面白いかも
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」
』
君さー 全然似合ってないだよ～ って言ってやりたい
