田舎の花屋日記

こんにちは～

今朝は霧雨が降っていましたが、今は曇です。

ちょっと寒いですねぇ～。

雨が止み、風もそれほど強くないので、

花たちを外に出しました。

外の風にあたったほうがいいですからねぇ～。

 今日は『黄金赤松』の紹介です。

ラベルを見ると、栽培に関しては一切なく、ただ、、、

黄金松（黄金待つ） 　金運UP？！

とありました。

オヤジギャグだ～

でも、色や姿は目を惹きます！

▼黄金赤松▼

お正月などにもいいですし、

お祝い事の贈り物としてもいいです。

庭に1本植えたら、とても目を惹きます。

もうちょっと仕入れたらよかったかなぁー。

9月に注文した置物たちが届きました。

▼キラメキ蛙子▼

▼ビヤグラス▼

▼高皿小鉢▼

▼お揃いも▼

食事に使う食器ですが、花瓶や花を浮かせたりしてもいいです。

 ▼ 鉄名刺立と鉄製置物　▼　

カタツムリ、ふくろう、蛙、猫、殿様蛙、白うさぎ、小鳥　があります。

▼白うさぎアップ▼

▼お眠りこにゃ▼

こちらは売り物ではありません

今日、日頃参考にしているブログで知ったのですが、ダイヤモンド社のサイトで、

東京都と大阪府の市民グループ「みんなで決めよう『原発』国民投票」が、

原発の是非を問う住民投票の条例制定を求める署名運動を

12月10日から開始する記事がでていました。

読んでみて感じたのは、

私たちも１回でも国民投票などをして、自分たちのこれからを、大事なことを決めよう！

負けてもそれで決定ではなく、またやればいい。

というところでした。

ヨーロッパなどで行われている国民投票を、日本ではないです。

（全員とは言いませんがお金大好きな）政治を司っている人たちにとーっても大事なことを任せられる！全財産を任せられる！と思っている人はどれだけいるのでしょうか？

いなさそー。

(全財産とは、私たちの生命に関わること全てです。放射能物質が降り注ぎ、財産のほとんど価値を失ってしまったと思う人っていると思いますし。)

それなら、国民投票をしてみたらいいのでは　と思います。

 ▼対談について▼

12月10日。なぜ僕たちは、「原発」住民投票の請求代表者になるのか。山本太郎×今井一 対談 

▼詳細▼

市民グループ【みんなで決めよう「原発」国民投票】のウェブサイト

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