田舎の花屋日記

こんにちは！

今日は、カラッとして天気ですね。

思ったより、あついけど・・・。

程よい量の雨が降った後は、土も木々もみんな生き生きしていますね～

葉ボタンも、やっと畑に移植できそうです！

 昨日は、久しぶりの仕入れでした。

いろいろ入荷したので、見にいらしてくださいねぇ～。

入荷情報はこちら

今日は、珍しい蘭をご紹介します。

 ▼バルボフィラム デイジーチェイン ‘ラブズミー'

　　　　Bulb Daisy chain‘Loves Me’▼

四季咲きです。

変わった花の形をしていますねぇ～。

大株になるので、ぜひ挑戦してみてください。

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戦争の足音が近づいています。

その一つが、『秘密保全法』です。

ぼんやりしている人も目にするTVで、特番を組んで欲しいです。

日本弁護士連合会は、反対の意思表明をし、

私たちがわかりやすいように、絵本作家の五味太郎氏と協力し、

パンフレットを作っていました。ぜひ読んでみてください。 PDFデータです。

• エッ！これもヒミツ？あれもヒミツ！あなたも「秘密保全法」にねらわれるＱ＆Ａ
• いま、「秘密保全法」案が国会に提出されようとしています！

▼日弁連のページの一部です▼

想定される秘密保全法制の内容は、

• 「国の存立にとって重要な情報」を行政機関が「特別秘密」に指定する
• 秘密を扱う人、その周辺の人々を政府が調査・管理する「適性評価制度」を導入する
• 「特別秘密」を漏らした人、それを知ろうとした人を厳しく処罰する

などが柱になります。

これらを制定する必要はないのに、、、

○○氏は、戦争を奨励

戦争は、殺人を奨励

殺人をする人は、極悪人

つまり、極悪人は○○氏

 なぁ～んて。

でも、

ぼんやりしていると、私たち一般市民は戦争に行かされます。

（一般市民にはいいことなんてなんにもない！）

逆を言うと、私たちをぼんやりさせておき、おバカなTV番組ばかり見せ、

戦争状態に持っていかれます。

法律で定められたり、貧困で戦争に行かされたり。。

特に不幸な目にあうのは、10代までの子供。

洗脳しやすいから。。

一生の精神的、肉体的傷を負います。

誘拐されて兵士にされる少年兵のこともありますよね。

第２次世界大戦の日本降伏後、信じられないことに、

4年近くも戦争をさせられた若い日本兵の事実もあります。

「私たちのように国にだまされてはいけない」蟻の兵隊の稲葉積さん

 『帰国できたの終戦から11年後の1956年です。しかし、国は私たちを歓迎しませんでした。「現地除隊した逃亡兵」という扱いです。私たちは軍人恩給も支給されません。何度も国に「軍の命令で残った」と訴えましたが認められません。民主党政権時代に国会請願にいったとき、こう言われました。「この問題を認めたら国際的に大問題になる。一度決めたことは変えられない」』

 映画『蟻の兵隊』はこちら

やっぱり、政府は、騙すのですね。昔も今も。