aruaru★Ｓtyle

今日は、主人の同期の方が４人遊びに来てくれました
「同期」と言っても、うちの主人は２９歳の時に転職したので、
他の方ははるかに若い
わたしは、主人とは一つしか違わないので、
当然、１人おばさん･･･いや～

でも、ま、みなさん、わたしではなく、
「新居」を見に来るのだから、
そんなに気合を入れる必要もないはず！！！

と思いつつ、バッチリ化粧をして、髪の毛もくるくる巻いておきました
主人に恥をかかすわけにはいけません（と言いつつ、自分の見栄）

お部屋も一通り「完璧」な状態にして、みなさんをお迎えしました

リビングにお通しすると、

「ひろ～い！」
「モデルルームみたい！！」

と、新居訪問ではお決まりの「褒め言葉」をいただきました･･･が、
それに気分を良くした主人は、
「和室も見る？？」と、みなさんを引き連れお部屋巡りを始めてしまいました

でも、それは「想定の範囲内」
和室も子ども部屋も２階ホールも、それなりに片付けておりました

･･･が、気が付くと主人は、「バスルーム」までご案内～

想定外･･･でした

昨日の夜、出たままのお風呂･･･はっきり言って、人にお見せできる状態ではありませんでした

主人は、「自慢」の浴室テレビを見せたかったのでしょうが、
きっとお客様の目に入ったのは、散らかった浴室･･･

ちゃんと、片付けておくべきでした･･･

でも、ま、主人がとっても嬉しそうに自分の「お城」を案内してたのが、かわいかったので、ＯＫとします

（ちなみに、わたしも、お友達を案内する時は、
浴室テレビの自慢してます似たもの夫婦です）