|
カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
わがくにには、どくせん禁止法というほうりつが、ある。
どくせんすると、頭にのって悪さをするヤツがでてくるので、 どくせんをさせないようにする法律である。 さて、こっかいにも、どくせん禁止法をとりいれたら、どうなるかなぁ。。 まず、自分とこの党だけでは、かはん数にならないので、 法案がせいりつしにくく、なる。 よその党のヤツにも賛成させるためには、 だれがみても清く正しい法案をつくって、 「この法案にはんたいするヤツは、へんじんだぞー」というような、 みがきぬかれた法案をつくらないと、いけなくなる。 こっかいの討論が、かっぱつかする? かりに、党派や派閥にこだわってばかりいると、 ほうあんが一つも成立しないので、給料どろぼーと、よばれてしまう。 せんきょにつよい先生よりも、 法案のちゃんとつくれる代議員のほうが、 重ようになる。。。 議員さんのひっ修課目に、 「じょうずな法案のつくり方」がついかされる。 いまは、「票のとりまとめ」しかないけれど・・・。 おざわおやぶん風に、喝ぁぁーっつ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで] カテゴリの最新記事
|