|
カテゴリ:整理的に無理 まわりの色に染まずただ酔う
おしごとの文書にまみれた日々が続くと、
無味・平坦・凡庸なことばにからめとられて、 だんだんに喜怒哀楽がうすまっちまって、 ポーカーフェィスだか、デスマスクだか、におちいるあたちです。 それがまた、あるとき、ダムの崩壊のごとく・・・。 ちょっとした出来事にも こころ動かされてしまうことが 多くなります。 (なんか、地震の起きるメカニズムに、にてるわね。 たまったストレスに起因するなんて。) あまり、たいしたことのないドラマにも感動してしまったり、 どらえもんを見て、ウルルンしたり・・・ かんたんにいうと、「なみだもろい」かな。 わざとまちがえるなら、「箸がころがってもおもしろい」だし。 かるく呑んべしても「泣き上戸」「わらい上戸」とか。 どうでもいいよなクリゴトを、 くどくど・くだくだ・そして・ZZZZZ・・・・・ あ、こういうことを、冗長不安定っていうのね。。。。 工場長は、サンマとフクヤマ。 さくらも咲きます 木の芽どき あたちは 夕陽を 見て嗤う 山野あけみは、なにみて、わらう。。。 さて、みゆきさん聴いて、泣けるだけ泣いたら、 ふしぎと、もとに、もどるのよ。 ふしぎと、ふつうに、かえるのよ。 そう、あたちの基本は、いたって「ふつう」です。 いなくたって「ふつう」です。 「普通のあたちに もどります」なんて・・・、 飴玉三人娘の境地ね。 あさがお・瞑想中に、迷走す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[整理的に無理 まわりの色に染まずただ酔う] カテゴリの最新記事
|