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七転八べぃ≒(七転八倒+七転八起)÷2 ≒あさ・がお

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2011年05月02日
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LINK集なのだ。
アドレスは適宜、コピペして、使われたしっ。

01) 「3.11 絵本プロジェクトいわて」(岩手県)
http://www.ehonproject.org/iwate/index.html
本日の夕刊でも紹介されています。
関連サイトが多く、なかなか、主催者さんのサイトが見つからない状態ですが、上記アドレスへどうぞ。
すでに11万冊の書籍が寄せられているそうです。
「美智子さまの蔵書が、ただの1冊として扱われるのは、もったいない。ヤフオクで・・・」などと、横島名あさがお、は思ってしまいました。

02)  佐高塾東日本大震災支援「子ども基金」 (宮城県)
http://plaza.rakuten.co.jp/niwatori418/diary/201104260000/
カツオさんの発起に、佐高信さん、落合恵子さんが賛助。
基金をもとに、書籍や遊具を届ける活動。
石巻と気仙沼の幼稚園へ、すでに届いています。

03) 『ユニセフ ちっちゃな図書館』 現在は受付終了
http://www.unicef.or.jp/kinkyu/japan/2011_0325_02.htm
『ユニセフ ちっちゃな図書館』プロジェクトでは、JBBY(日本国際児童図書評議会)と協力しながら、全国の皆さまから贈られた本を組み合わせた『ユニセフ ちっちゃな図書館セット』を作ります。絵本や紙芝居を中心とした『乳幼児セット(0才~6才)』と、児童書中心の『小中学生セット(7才~14才)』の2種類のBOXにまとめられ発送されます。なおBOXのデザインやロゴなどの制作は電通社会貢献・環境推進部が全面的にサポート。 

みんなの想いを絵本に乗せて、被災地の子どもたちの笑顔へとつなげていくために。
あなたもぜひ、絵本を贈って『ユニセフ ちっちゃな図書館』プロジェクトに参加しませんか。

04)「絵本エイド ―こころにひかりを―」
http://www.ehonnavi.net/feat/ehonaid/
絵本ナビは絵本を通じて東日本大震災の被災地を支援します。
未曾有の震災、津波、原発事故により、日本中が不安な日々を過ごしています。被災された方々には心よりお見舞いを申し上げます。
被災を免れた子どもたちも、日々いいようのない不安の中で過ごしています。そして私達大人も。
テレビを消し、親子で絵本を開く時間がどれだけ私達を癒してくれることか。絵本の果たす役割の大きさを再認識しています。共に絵本を読んでいる間、心に光がさす気がします。
「心に光を。 子どもにも、大人にも。」
一日も早く復興がかなうよう、一日も早く子どもたちの不安な気持ちが安らぐ日々が訪れるよう、絵本ナビとして出来ることは何かを考え、絵本を通じた被災地支援プログラム「絵本エイド」を実施することとしました。
自分にも何かできないか、と感じていらっしゃる方は、ぜひご参加ください。
ご購入金額の1%を絵本ナビが寄付します。
チャリティーサイン本を販売し、1冊あたり300円を寄付します。
絵本ナビポイントでの寄付を承ります。
絵本・児童書を被災地避難所へお届けします。
※寄付金は、日本赤十字社の「東北関東大震災義援金」へ全額寄付します。(寄付金額については本サイト上でご案内する予定です

05)被災地の子どもたちに本を贈ろうキャンペーン
http://www.3seido.co.jp/hon_oku_cap_040511.html
弊社(三成堂)では東日本大震災で被災された子供たちに本を贈ろうキャンペーンを行っております。ご家庭にあります、もう読まれていない絵本、児童書、マンガ、小説などの文庫本がございましたらお持ちより頂けますと幸いです。皆様のご協力をお願い申し上げます。
■ご参考までに・・・
<<寄贈書物別対象年齢>>
・絵本⇒2歳位から6歳位までが読める、またはご両親が読み聞かせできる絵本
・児童書
小学校1年生から中学1年生位までが自分で読める児童書
・マンガ
小学1年生位から高校生までが読めるマンガ(アダルトはダメです)
・文庫
中学1年生から高校3年生位までが読める文庫本

06)被災地の子供たちに、絵本・児童書を届けるプロジェクト!
http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2011/04/post-4995.html
阪神大震災でいろいろな活動に加わっていた友人数名に聞いたところ、復興に向けて動き始めると、子供たちが放置され始めるそうです。これから仮設住宅が進み、そこに移転する人、あるいは今までとは違うところに移転する人、自宅のがれきを撤去し始める人、避難所から仕事に行きはじめる人、いろいろ忙しくなるので、大人たちは動き始めます。大人たちは忙しくなるのですね。大人たちが日常を取り戻す一方で、子供たちは退屈になってしまう。
 子供たちに対して、食事を用意するだけでも精一杯になってしまい、日々の会話も薄れていく。平常時なら、子供だけ集まって遊べばいいわけですが、子供が集まれるとは限らないですし、そもそも遊ぶ場所があるとは限りません。

 そんなときに、絵本や児童書が手元にあれば、それを読むことで集中できます。絵本や児童書は、子供を集中させる力がありますよね。童話の世界に入り込むことで、辛い日常から少しでも離れることができる。

 そして何より、大人たちが子供を思い出してくれる。これが大事だと考えています。東京、関西、いろいろな地区からボランティアの方々が駆けつけていますが、いずれは家族だけの生活に戻るはず。親類の家かも知れませんけど。・・・・・

07) (社)全国学校図書館協議会
http://www.j-sla.or.jp/news/sn/shinsai_files/gienkin_panf20110426.pdf
(社)全国学校図書館協議会は、3月14日、事務局内に「震災対応委員会」を組織し、学校図書館の復興及び子どもたちの心のケアに向け各県SLA、協力団体等と連携して援助活動を行っています。

08)東日本大震災で被災した子どもたちに本を贈る 『いっしょだよ』募金
http://www.iiclo.or.jp/m2_outline/05_topics/pdf/isshodayo.pdf
http://mainichi.jp/enta/book/news/20110501ddm013040016000c.html

被災地の図書館や学校、幼稚園、保育所、地域文庫などに、子どもの本を購入して送ります
ご協力をお願いします

09) HELP-TOSHOKAN(被災地読書支援隊)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jla/earthquake/helptoshokan.html
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jla/earthquake/report.html#shisetsuiinkai
日本図書館協会は東日本大震災支援の一環として、<HELP-TOSHOKAN(被災
 地読書支援隊)の派遣>を計画しました。協力を訴えます。
 目的:今回の地震・津波・原発事故などで読書環境を奪われた被災地に直接
 間接の支援を行う。現地の図書館と協議をしながら、支援を行っている団体、
 個人が共同して支援を行うようにする。
 1)具体的な支援行動 第1期(4~5月)
 ・週末(木曜~日曜)を利用しての支援行動を、4月21日(木)から4回行う
 ・第1回4月21日~24日、第2回5月12日~15日、第3回5月19日~22日、第4回
  5月26日~29日(各回4~5名を募集、運転できる方特に歓迎)
 ・集合地:日本図書館協会(車は、協会でレンタカーを手配)
 ・活動拠点:当面1,2回目は宮城県気仙沼を中心に展開の予定(宿泊は今回
  支援活動で協力関係にあるシャンティ国際ボランティア会現地臨時支部を予定)
 ・支援内容:児童書を中心に域内の分館や施設に避難している子供たちへの
  配本、読み聞かせ、上映会など。
 ・参加条件:ボランティアが基本です。日当などは支給できません。着替え、
  食料は各自持参ください。ただし、集合場所までの交通費は3000円を超え
  た半額を協会で負担します。ボランティア保険未加入の方は応募の際、申
  し出てください。

10)被災地の子供たちに漫画を送ろうキャンペーン (終了)
http://www.ninja.co.jp/mangakifu
東北地方太平洋沖地震により17万人を超える人々が避難生活を余儀なくされています。
日常生活が奪われ不安定な状況が続く中、まずは衣食住の安定的な確保が優先される状況であり、子供たちのメンタルケアに対して十分なリソースを確保できるようになるには時間を要するであろうことが予想されます。
そこでサムライファクトリーでは、被災地に暮らす子供たちに本棚に眠っている漫画・絵本を届けることによって、日常生活の中にあった安らぎを取り戻す一助になればと、本キャンペーンを実施することと致しました。


000)「ぴあ」があつめたLINK集
http://www.pia-kids.jp/topics/pickup00/fukkoushien_kids/#01


とにかく、本は、とどくのだ。
足りないものは、やっぱり、食料かなぁ。。。





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最終更新日  2018年02月25日 00時33分48秒
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