いしざあの記

ジンダイの講義を終えて、
ヒロオ師匠のゼミの打ち上げに参加する。

卒論提出が今日までだったからね　（＾o＾；


皆、無事に提出出来てなにより。


その時には、夕方の雨は上がっていた。


これならば。


二次会は、いつものヨコハマのバー・ティルタ。
ヒロオ師匠は、おちかれ。


明日も学会だし。

静かに二杯ほど。



電車に乗って、帰途に。

駅に着くと…え？


雨が降ったもよう…
空はむらむら曇り空…　ι(｀ﾛ´)ノ　ﾅﾝﾀﾞﾖｰ


プンプンしながら家まで戻る。

来年度のシラバス書類などが届いていて、
ああ、年末…　そして…　まあいいや。


とりあえず、こんなところで諦めるワケにはいかぬ。


着替えて、厚着して、外へ出る。

あ、なんでえ見られるよ。
大丈夫。夏場のペルセウスを考えれば、大丈夫ですよ。


この時期、ぴっかぴかの夜空であるべきなのだが、
なんでしょう。　地球温暖化の影響？

寒さは、その分柔らかだったですが。


３０分くらいかな、１０個ほどの流れ星を確認できた。

やっぱり、いいやね　ヽ(･∀･)ﾉ


期待が大きかったから、
それほどでも、という感じでしたが。


よしとしましょう。

酒が入っていて、眠いしな。この辺で。


学生さんやら、
その他の人たちにも、
宣伝した。

その人たちが楽しんでくれていれば、
いいな。　ヽ(･∀･)ﾉ


二時半ころ、就寝。


土曜日は、ワカブン。