いしざあの記

講義が終わって、
いつもならしばし放心なのであるが、
今日はいくところがある。

いそげ。急がねばならぬ。


地下鉄で一路早稲田へ。

待ち合わせ場所に辿り着くと、
雲州センセイが待っていてくださった。

さらに、ヒデオさんの講義上がりを待って、
前期の打ち上げに　（・∀・）ﾋｬｯﾎｳ


早稲田の駅を越えて、夏目坂をずっと上った先、
若松町なのかな、
天ぷらの高七、に連れていってもらう。

あとはおまかせ。　（・∀・）ウマイ


天ぷらに辿り着くのか？
と思った瞬間もあったが（笑）
しかし、美味かった。

おなか、いぱーいですわよ。


はあ、この一杯に生きてゐる。


帰りは乗り過ごさないように気をつけて、
なんとか帰宅。


酒くさっ！という、同居人の言葉もなんのその。


（・∀・）うまかったです！
ありがとうございました　（・∀・）