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カテゴリ:出張・調査・旅の思い出
ちょっと、おでかけしようと思い、
ツアー予約を試みた。 なかなか直前にならないとやらないので、 キビシイ。 なんとかかんとか、予約までこぎつけた。 ところが、その場で完了、という訳にはいかず、 旅行会社の確認まち、ということになった。 気が急いていたこともあり、 もう少しさがしてみることにしたところ… あれ?今まで取れなかった、 一番候補のホテルが予約できそうだ。 ネットで手配したら、クレジット決済で予約完了。(・∀・)ヤッタネ よかったよかった。 しかし、確認待ちの申し込みは…どうなるのだろう(´・ω・`) 以前から、数回利用したことがあるものの、 いつも最後の最後に助けられてきたことを思い出しての申し込み。 こうなると、むしろダメであってほしい。 …予約出来ます、って。 これまた悪くないホテル、1件だけ押さえられたって。 うわー、どうするオレ。どうするよ!ι(`ロ´)ノ 値段は前者より後者の方がリーズナブル。 しかし、すでに前者はクレジット決済済み。 結局、せっかくの後者を断ることになった。 お金払っていないから、手続きしてないから、 自動キャンセルでいいところ、 電話が掛かってきた。何度か、丁寧に。 メールもあった。 一端自動キャンセルになるが、 明日また、手配出来るかどうかやってみるので、 連絡ほしい、のこと。 詳細を伝えるのは難しいが、 実に微に入り細にわたって、配慮が行き届いている。 結局お断りのメールを入れたら、 これまた泣かせるメールが返ってきた。 こういうのって、 実に当たり外れが大きいのだけれど、 今回は色んな意味で当たりまくりだったと思う。 どうもすみません、折角の御厚意を。 でも、ありがとう。 気持ちよく出かけられそうです。ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.05.29 15:19:27
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