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カテゴリ:日常の出来事
人の世話と依頼は難しい
私と同郷の丹東から慶応大学の経済学修士課程に留学している小姑にアルバイトの中国語教師の生徒募集を頼まれていた。 そこで元の会社の東京支社や安東会に声を掛けていたところ元の会社からは応募が無いと連絡があったので既にその旨本人に断った。 しかし安東会の会長から関係先を紹介するから一度本人を寄こすよう連絡があったが会長が病気だったため一寸時間が経っていたので本人から「既に何人か生徒を確保できていてこれ以上は学業に差し障りが出るので」と断ってきた。 安東会の会長には悪かったが止むを得ない。只今後のこともあるので本人からも直接会長に丁重にお断りするようメールをしておいたが? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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