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カテゴリ:日々つれづれ
↑クリスマスランチ 世は聖なる夜だというのに、更新なくてすみません・・・ * * * この記事をかくために、きっかけらしいきっかけを探してみたのだが、特に思いつかなかった。 たぶんちっちゃなことの積み重ねだと思う。 そのうちのひとつは、同僚がやつに本気で恋しちゃったことかな。 かなりかなり、かなり本気で恋をしていた。 もうそれは見ていて痛々しいほどで、わたしに顔をくもらす以外にできることはなかった。 で、どうやったら同僚がやつを振り向かせられるかって話をしていたんだと思う。 正直わたしは、なかなか難しいと思った。 遠距離でも気持ちが揺らいでいる様子がまったくない。 あと、やつは職場でみんなに好かれていたけれど、それだけにみんなに等しく良くしていた。 一部に「八方美人」と言われてしまうほど、わけ隔てなくやさしい。 そういう人の特別になるのって、ちょっと難しいよね。 わたしはそういう人は好きにならない。 そしたらその場にいた年嵩の中間管理職がぽろっと言ったんだよね。 「もし万が一○○が落ちるとしたら、それは××さんじゃなく旭陽だと思う。勘だけどね」って。 普通こういうことを言われると、女としてうれしい気持ちになるんだろうけど、 そのときのわたしはまったくだった。 んなわけないだろ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 24, 2011 08:15:51 AM
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