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カテゴリ:おいしいお店(・∀・)ノ
日本人ってしょーろんぽー好きですよね。私も大好きです。うふふ♪
新宿高島屋に小龍包屋「ディンタイフォン」が出来た時、 かなぁり話題になりましたよね。長蛇の列で。 あれってどこの国が発祥の地だと思われます? 実は私は台湾だと思っていたのです。 でもね、小龍包は上海市生まれだったそうです。 多分「ディンタイフォン」の本店は上海だと思います。 でも有名なのは台北支店。 私は、台北、上海、東京すべての「ディンタイフォン」で小龍包を食べましたが 一番おいしいな、と思ったのは実は台北。 上海の「ディンタイフォン」はお上品過ぎ、かつ生姜をケチリすぎ。 東京は・・・・・・普通。 (実は本当に一番おいしいと思うのは台北の「高記」(確かこんな名前)) 上海の豫園で有名な南翔小龍包の発祥の地に、先日行ってきました。 上海市内からバスを乗り継ぎ1時間ちょっと。 上海のフリーペーパーで偶然取り上げられてたから便利でした。 この南翔とは、上海市嘉定区(工業地帯)にあります。 バス停に降り立つと、まぁ予想以上には栄えてました。 小龍包通りと呼ばれる通りには、8店舗くらいだったかな、小龍包屋があります。 軒先で湯気をがんがん上げながら、小龍包を蒸してました。 でも一番有名なのは古yi1園という庭園脇にある「南翔小龍」という店。 行けばすぐに分かります。 お昼に着いた私たちは、あまりの長蛇の列に眩暈がし、 小龍包通りの他の店でとりあえず20個。古yi1園庭園を散策した後、「南翔小龍」で更に30個。 お腹パンパンでした(・∀・)ノ この南翔で小龍包を考案した人が、上海の豫園で南翔小龍包屋を始めたそうな。 でも豫園のは、実は私はあまり好きではない。いつも混んでるし皮が厚すぎ! 南翔のは、もうちょっとデリケートでしたよ。 お試しあれ(・∀・)b 古yi1園内。今の時期は花がキレイ♪ 「南翔小龍」店内。20個の方が普通ver/10個の方が蟹粉入り。私は普通の方がおいしかった。 お持ち帰りもできます。40個で400円弱。 上海も黄金週間を迎えています。でも5月1日から一週間休みなだけ。 大学は先週土曜、日曜と振り替え授業があり、やっと昨日から連休に入った上海なのでした。 そうそう、ビリーと一緒に踊ってますよ(・∀・)b 効果はまだよく分からないけど、毎日45分くらいのエアロビやってるって感じ。 夏までに二の腕をどうにかしたいっ!!!! さて、一日3個ずつ中国語の単語の勉強をしましょう】 簡体字はおそらく化けるので、日本の漢字で書きまぁす。 カッコ内はピン音。数字は四声です。 アメリカでありましたねぇ。。。 ★学校内銃撃事件→校園槍撃案(xiao4 yuan2 qiang1 ji1 an4) ★(頭を下げて)お辞儀をする→鞠窮(この上のヘンがいらない)(ju1 gong1) ★なんとも思わない→不在乎(bu4 zai4 hu)=無所wei4(ゴンベンに胃) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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