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2021.02.07
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164
……なる自己肯定感の教科書 著:中島 輝
3章 自己肯感が一瞬でパッと高まる方法
かんたんに今すぐできる 小さなコツ

>節:22 夕暮れどきは、

明るいところへ行く、ウィークエンド編

>自己肯定感が下がっていると

>夕暮れ時には寂しさを感じて
>増々、自己肯定感が
>下がり気味になるものです。

>私の場合はパニック障害の

>予期不安が夕暮れどきに
15年間も続いた。

>日没になると脳内分泌物の

>セロトニンが少なくなり

>抑うつ的状態になるのが
>わかっているからです。

>夕方になると

>副交感神経が優位になり

>車でいえば、アクセルから
>ブレーキをかける状態になる。


>夕方になりと、
>落ち込むことは
>正常なことですが


>自己肯定感が低下しているとき

>わけもなく、行きづまり感を
>感じたり、モヤモヤしたり


>イライラしたり、後悔したり

>切なくなったり、自信を
>喪失したり

>そんなときは、

>人の多い場所へでかけましょう。


>人の多い場所は
>照明も明るく、
>気分もあがります。

>ショッピングモール、

>コンビニエンスストア

>セレクトショップなど

>ざわざわと賑やかな場所に
>身をおくことで社会と
>つながりを感じます。

>自己有用感が上昇します。


>人の動きも感じられ
>安心感も得られます。

>完全に陽が落ち、
>夜になって帰宅することで

>休日が終わると
>寂しさががくるもです。

>明るい雰囲気の場所は
>自己肯定感を勝手に高める
>恰好の場所です。

 

日没に限らず、

日中でも、極たまに
人のいる場所

つまり、人恋しくなるのか
人のいる場所に無性に
行きたいコトがあるものです。

 

Cafeや図書館と
わざわわざは、
人居る場所へ

人がいると
なんだか安心感が
湧くものです。

以外に集中もできる。

おそらく、
ここで述べているように

自己肯定感が低下している
時なんだろうな

著者のような
モヤモヤとか
イライラとか

夕方などに
なったことは
記憶がない。

正直、それはパニック障害が
まねくモノようなきがする。

人恋しさは
極たまにあるが

でも、SNSなどで
つぶやくことはあるし

 

SNSを覗くことは
日課になっている。

SNSの中=人込みて
ことなのかも知れない。

安心感も湧くものなんだろな
脳は勘違いしてしまったいる
だろうな!

きっと、SNS上で
無意識に自己有用感を
上げているであろう。

SNSなどのバーチャルな所に
身を置くコトで


誰かとつながりを
感んじている。

誰かとつながっていることは
人にとっては、重要な気がする。


自己肯定感以上に
誰かとつながっていることは

精神衛生上もSNSやネット上でも
つながっていることは
人にとって大切で重要です。

人とのつがりを持つことで
安心感を持つものです。

あなたの安心感は

どのよな時ですかね!






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Last updated  2021.02.07 06:37:09
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