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2021.03.13
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196
人は、なぜ他人をゆるせないのか? 
著:中野信子

 

>第1章ネット時代の「正義」
>他人をつるし上げる
>節:著名人にとって
SNSはもろ刃の剣

>著名人がインターネットや
SNSに参加するのは、

>ファンや支持者と
>直接メッセージを発し

>コミュニケーションを
>取るコトで関係性を
>深めたり、販売促進に
>つながります。

>かつては、マスコミの力を
>借りなければ意見表明などの
>発信ができなかったが

>今は自ら自由に
>発信することができる。

>だが、その半面、
>デメリットもある。

>一般の人から、興味本位で
>質問してくることがある。

>ついつい、自分の基本的な
>知識が無い分野まで
>応えてしまい

>「常識はずれ」「案外無知だ」
>「失礼だ」などと、
>印象や信用、信頼を
>悪くすることもある。

>また、私生活なでの
>高級なお店で食事をしたり
>ブランドの商品を購入した

>などの投稿は
>「贅沢自慢」となり

>ときには、妬みから
>批判や非難をぶつけて
>くる人もいる。

SNSの出現より、
>応援してくれる人のために
>良かれと思って発信している

>私生活やその他の情報も
>想定外の受け止め方をされて

>一般の「正義中毒」に
>かっかた人たちの
>「ツッコミどころ」にされる。


>下手をすると
>その「正義中毒」の
>攻撃から、活動を大幅に制限に
>するリスクもあります。

SNSは、相手との距離が
>縮まる現象をおこす。

>つまり、リアルな人間関係でしか
>起こりようがなっかことです。

>典型的なもに、
>仲が良かったカップルでも
>結婚してしばらくたつと

>互いの粗が目立ち
>場合によっては
>離婚にいたるような例です。

SNSには、
>このようなリアルな人間関係の
>距離を縮める効果があるのです。

>なので、先ほどの例のように
>仲の良いカップルと同じように
>粗が見えてくるので

>理想していた者(著名人)は
>ちょっとしたミスでの発信が

>正義中毒者から標的にされ
>強烈なアンチ攻撃を受ける
>場合もあるのです。

>イメージが非常に重要な
>職種は死活問題に
>陥ることもあるのです。

>重度の正義中毒者は
>著名人に妬みと憎しみを
>重ねていき

>場合によっては、
>自らが社会正義の
>体現者であるかのように思い込み。

>凶悪な犯罪行為に

>いたる可能性もあります。

確かに著名人が

SNSで発信するのには、

支持者とコミュニケーションを
はかるコトで関係性を深めたり、
販売促進につながるからです。

これは、著名人でなくても
私を含む一般的の人でも

コミュニケーションを
深めるためる、
通じ合うためには、

今や欠かせないツール。

自分も活動の仲間との
コミュニケーションを図るために
SNSを活用している。

著名人は、SNSの活用では、
支持者の開拓や
販売促進のために

たいていは、不特定多数が
アクセスしてもらうため
オープンにして投稿している。

そのため、リスクは、
ここで述べているように
デメリットの危険性がある。

ちょっとした、

投稿で支持者の一部からは、
著名人から描いていた
イメージから逸脱した発信が

「こんな、○○さんだとは
思わなかった!」の落胆から
批判をうけたり、

妬みや嫉妬、恨みをうたりする。

とくに、匿名性だとそれが
強化される!

支持者やファンとの関係性を
深めるて応援してくれるために

良かれとおもったことの
発信が想定外のうけとめ方をされと

正義中毒にかかった
一般の人からの
標的にされることも。

これは、著名人だけではなく
一般のSNSをつかい
発信している人でもです。

とくに、「○○に来ています」
「こんな、美味しいの高級店で食べています」
「こんな、高級な○○の手にいれました!」

などなど「贅沢自慢」や「幸せ感」から
妬みや嫉妬、ジェラシーで
批判や攻撃をうけることもある。

これは、ここでのべているように
SNS通じて相手との関係性が
近くなる錯覚感覚からです。

SNSでの関係性深める

いい面もありながら、


距離が近すぎると、
相手の粗がみえてくるものです。

まさしく、仲の良かったカップルが

結婚してしばらくたつと
互いの粗が見えてくるのと同じです。

そのへんのコントロールが
リアルな場合とちがい
相手の反応が見えにくので
非常にリスクです。

一般の方々に多いのは
食事投稿でしょが、

みんなにこんな、
美味しいのあるよ!
見つけたよ!

情報のおすそ分けの
つもりが!


不満が蓄積している
正義中毒にかかった
一般の人からの
標的にさえ受けます。

これは、著名人だけでなく
一般の人にとっても

SNSは諸刃の剣です。

私は、あまり食事や
買い物では投稿はしない。

やはり、頻繁にそのような投稿は
贅沢自慢と受けとられるからです。

何度も何度もそのような
投稿が続くと、

みている相手にとっては
「いいな!」が膨らむので

ジェラシーに火を
つけることもあるからです。

私たちの中には、
だれだって、「うらやましい」と
感じる種があるものです。

受け取り方しだいでは、
それが、過大成長して
ジェラシーに火がつくもです。

一般の人にとっても
SNSは諸刃の剣です。

そのことを認識することです。

もちろん、受け取り方は

さまざまですから、

受け手しだいですから、
そういうことがあると
認識して、変の恐れることは
必用ないと思う。

相手の反応が???という時は
このようなことが、あると
理解することです。

理解しないと


自分自身をせめたり
相手との関係性を
わるくするからです。

SNSは関係性を深める
ツールであるので

適切な距離を取ることで
良い関係性が築けます。

維持できます。

また、新たな出逢いを産みます。

SNSのプラスとマイナス面を
理解すること、受容することが
大事のなような気がします。






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Last updated  2021.03.13 12:31:04
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