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カテゴリ:ジョータウン
妻からのメールがあり、今週土曜日に電柱移設などについてジョーコーポレーションと協議することになったと連絡がありました。 神戸市との話では、法令上介入出来るものではなく、市役所からは地域住民とよく協議するよう指導はあったものの、ジョーコーポレーションに、どれだけ真摯に対応して頂けるかにかかっています。
法令に反していなければ、地域の住環境や工事中の住民への配慮をしない企業姿勢に、関西で大々的にTVコマーシャルをしている会社としては首を傾げたくなります。住環境を提供するサービス自体が商品でありながら.. 既存住宅と面する宅地の区画数、それに伴う電柱移設位置、法面工事の手直し、ゴミステーションの問題など、これまでの対応を見る限り、現在の計画を見直すつもりは無いと主張してくることが予想されます。 我々住民側も、同じ要求をするだけでは平行線のままなので、何を取って何を我慢するのか、妥協点を固めた上で一致団結して協議に当たらないと、企業の力で強行突破されるとも限りません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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