カテゴリ:ひとりごと
そりゃ、停電するなら、それは必要なことだから受容するし、需要が上手くコントロールされて、停電せずに済むなら怒るこっちゃないが、予定が直前に変更とか、グループが変更になるとか言うのは結構神経を使うものなのだ。
ツイッターやHPで状況は確認できるけれど、ツイッター初心者なもので、ひたすら見ている以外にない(更新をお知らせしてくれる機能もあるらしいのだが、わからん)。 便利になった世の中のほとんどを電気が支えているのだと思うと、本当に複雑だ。 私たちはなんと危うい卵の上に立っているのだろう。 必死で作業に当たる人たちに、必死に支え合う人たちに、祈る言葉ももたない自分が情けない。 自宅は2グループだったことが、実際の停電で判明した。 しかし、同じグループ内の、同じ丁目番地の、細い通りをはさんで向こう側は10分で回復して、うちはきっちり3時間停電。なんだかな~。やるならきっちり全部やらないと、みんな甘く見ちゃうかも。 本当に必要なところに、今すぐ必要なところに、回してあげて下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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