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カテゴリ:NEWS
昨日の某事務所の記者会見。
犯罪を取り扱っているという意識や視点が、マスコミ側に見られない民度の低さ。 事務所側の会見の進行の不手際や、回答の曖昧さよりそちらのほうが気になった。 かつて裁判で敗訴したり もっと以前に告発本が実名で出版されたりした段階で 大きく取り上げなかったくせに、被疑者(容疑者)死亡のいまになって、ここぞとばかりにハエのようにスキャンダラスな話題にたかってくる。 延々愚問のすえに、2時間の会見がお開きになって 茶番だ!! の捨て台詞とはどの口が言うのか。 これまでも、今も、茶番を演出してきたのは隠蔽と捏造がお家芸の本邦マスメディアでしょう。 ちなみに全くこの事務所のタレントに興味はない。 好きなタイプも特にいない、芝居や歌に、関心がもてなかった。 だからこそひとつの犯罪としての重大性を強く感じる。 容疑者死亡の罪を如何に裁くかという重い課題。 現在よく引き合いに出される、海外の芸能界のや宗教界の性犯罪と同様な。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.10.03 14:26:37
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