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カテゴリ:Chronicle 推理小説年代記
祝日は午後になって雨が急襲。
寒すぎる過ぎる、春の嵐だから気になったミステリーのメモを。 愚者の街 1位 処刑台広場の女 6位 哀惜 9位 ベストテン入りでも 個人的には 読みたい! かどうか、ビミョー。 1位と6位は 本格ものとしてはどうなの、といった点が気にかかる。 9位は作風が好みに合うかどうかが不明なので。 たぶん読むだろう、は此処らへん。 ↓ 濃霧は危険 すり替えられた誘拐 君のために鐘は鳴る アバドンの水晶 正義の弧 国内は 黒石 新宿鮫 三人書房 あたり。 恥ずかしながら、大沢作品これまで一冊たりとも読んでいない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.03.20 16:45:22
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