カテゴリ:独り言
マラソンで何度も転びながら走ってる人が居た。
名前は思い出せないけど大きくニュースになっていたっけ。 あの人は調整期間が一ヶ月、そして一度も40キロ以上を走ったことがないのに挑戦したらしい。 最後のほうはどんな気持ちで走っていたんだろう。 また、マラソンはかなりの肉体の苦痛があるものだ。 あの人は達成することと肉体への痛みを天秤にかけて達成を選んだのだろう。 周りはどう思うだろう。 母親と監督は「もうやめて」といったそうだ。 走りながら応援する応援者もいた。 どちらが正しいのだろう・・・・・ 難しいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月28日 19時19分12秒
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