カテゴリ:独り言
前期入試の結果がきた。
落ちた。 落ちただけだったら別に大丈夫だったのかな。 先生の言葉で泣きそうになった。 帰り道何度も顔が緩んだ。 家に着いた。 合否を伝えると母は無神経な声で「落ちたんか」といった。 そして今部屋に入ってきた母は私の顔をみてふざけたような顔でいった。 「泣いたんか」 元々母がこういう人だということは知っている。 今ほど母に怒りをぶつけそうになったのは初めてだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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