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カテゴリ:八面六臂星人
昨日の「告知」でありますが、 『ヴィヨンの妻 (正式には『ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ』)が出品されたのは モントリオール映画祭でした。受賞したのは「最優秀監督賞」でした。 どこがヴェネチアだよ(-_-;)あれ、ヴェネチアって書いたんですよね? ベルリンとは書かなかったよね? 夕べあれから、前の日(たぶん)の夕刊を見て、「監督賞受賞」という見出しがあったので、 (ほーら受賞してんじゃん)と思ったが(どの部門かを特定してもいなかったにかかわらず)、どこの映画祭かは確認しなかった。眠かったもので。 そして今朝メールを見たところ、信頼できる情報筋からたしかな指摘を受けたわけです(このくらいのことで信頼できる情報筋を頼るな、という指摘も甘んじて受けてもいい)。 さらにその情報筋は、若い人たちがうっとりしていたのは是枝さんだと思う、と。 この対談では、『あるいても あるいても』がメインのトピックだったのだが、この映画についても、監督の”視線”があちこちで話題になってた(気がする)。監督の目は鋭いものなのである。 チラシをここにどうやって出すかという問題については、たしかな情報筋も情報を持っていなかった。要するに私たち機械音痴にはお手上げということです。PDFなんだけど。(誰か知ってたら教えてください)。HPにも入ってるからそちらを参照ねがいます。 以上、業務連絡でした。
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Last updated
2009.09.11 12:58:04
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