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カテゴリ:雑記
「誰も助けてくれないんだからね!!」 はいっ。 して、承前。そう、まだ承前。 ヴィヴェカーナンダさん生誕祝賀会は朝から晩までやっていて、 たったそれだけの短時間でここまでずるずる引っ張る。すごい。 すごい――無駄である。 そして前回さかのぼったのは1年前でより広くより難しくより社会的話 その晩は長い付きあいの女仲間とごはんだった。 で、まあ、年末年始にちょっと急な件などありました、という話をしたのでした。 「ん、いや、たぶん、もらえると、思うけど」 「たぶん?! 「いや、大丈夫だと思う、くれるって言ってたし」 「あのさxxちゃん(=私の名前です)、もうひどい目に遭ってるんだから自分でもわかってると思うけどさ」――ひ、ひどい目かよ…-- そして冒頭の文句になる訳である。 「誰も助けてくれないんだからね!!」 うっ。 「お姉さんにはお姉さんの事情(”事情“??)があるんだし(単に姉には姉の家族がある、と言いたかったのだと思う。お酒次第に回ってるんで)、お姉さん頼る訳にいかないんだから(注: 以前私があまりに情けないため、お姉さんにマネージャーやってもらいなよ!という、半分本気の意見が出たのである)」 あい。 彼女は酒が回って興が乗ると(?)時に諭すのである。前にも真剣に、 そして、スワミの話でなぜこれが脳裏によみがえったかというと、 つまり人のためにお金を遣いましょう、寄付をしてね、ということで、 ・・・自分にお金がなくなった場合 どうするか、という問題。 その場合、同じように「無私」の心で、私の状態と"identify"(意味不明な方は、えっと、前日か前々日かを参照。。。。)して、 いやそれよりも、そういうお金をホイホイと受け取っていいもんだろうか。 だが翻って、その そんなの気にしてない人のほうが今の世の中多い…ような気がする。 そして、その“誰も助けてくれないよ”と言うような人のほうが、 “いつでも言ってくださいね~”とか言う人のほうが、 だって… この定例と化したごはんの参加者の一人に、彼女のかつての同僚であり、 その人は一人暮らしなのだが、ついに床が抜けたので大工さんを入れねばという話になった。 その報告を聞いた私は、つーと、手伝いに行ってないのである。ひどい奴です。 その旦那さん連れだって行った彼女は、そのあと腰痛になったらしいのだが… これってスワミのいう「無私のお世話」でしょう。 育った環境もあるのかな… 私以外はほとんどが横須賀・三浦住まいである。 そういうのが「暑苦しい」として疎まれた結果、 と、またまた話はずれまくるのであった。 今日なんか三井住友カード(株)から「あとからリボ」ご案内が来て焦った。 …とりあえず、まだある。あるが危ない。 やっぱり、まずJRのVIEWカードがいけない。オートチャージは危険だ。 人情に甘えないようにしよう。一体どういう結論なんだ。
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Last updated
2010.02.01 20:20:00
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