[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 衛生管理者試験を一発合格するには

2024年4月22日衛生管理者試験、調査受験してきました

今回は二種を調査してきました。１問目は運送業で二種免許の誤り衛生委員会の外部作業環境測定士指名の誤り統括安全衛生管理者の300人で警備業の誤り衛生管理者の職務、指揮の誤り定期健康診断の省略項目、既往歴の誤り炊事場の消毒マットの誤り全体照明、10分の1以下で誤りストレスチェックの調査審議の関連付け避ける誤りストレスチェックの集団分析でました新傾向のコラボヘルスでました休憩時間、残業して8.5hになる場合、45分でよい誤り有給、3日の2年6カ月WBGT、照射がない場合、乾球の誤り必要換気量、事前に0.38を4%(0.04)で掛けなければならない引っかけ喫煙場所を設けなければならない誤りカンピロバクターの種類インフルエンザウイルス、解熱とともに減少する誤り筋肉、神経より疲労しやすいくも膜下出血、数日後の頭痛誤り不感蒸拙説明誤り睡眠のセクレチン誤りたんぱく質、膵リパーゼの誤りTリンパ球、Bリンパ球のテレコHDL、LDLコレステロール、説明テレコ骨折、不完全骨折で軋轢音誤りアルドステロン、副腎髄質誤り最近のニュース話題もあるのか腎臓まるまる１問ありました定番もありましたが市販参考書では扱わない最近のトレンドが色濃く出た回であったと思います。次回の調査は6月に一種で予定しております私の作成したテキストはフリマサイトで出品中です学習時間半減『第一種、第二種衛生管理者試験合格対策テキスト』

衛生管理者試験の学習方法の王道は引っかけパターンの熟知

資格試験の学習において過去問学習が王道というのは間違いないです私は衛生管理者試験を専門に調査受験しておりますが衛生管理者試験においては過去問よりも重要だと思っているのが引っかけパターンです衛生管理者試験では誤りを問う問題や該当しないものを選ぶ問題が多いですよって誤りの引っかけパターンを覚えるほうが有効で早い問題が数多くありますそして過去問学習だけでは対処できない問題が多く出題されるのが衛生管理者試験の特徴です過去問学習においては正解肢だけでなく、他の選択肢の正誤根拠を把握すると共に引っかけパターンも熟知しておくことで初見の問題や選択肢があっても5択を2択まで絞れることがあります私が作成しているテキストでは未公表問題を含め引っかけパターンを覚えることをベースにしています正しいものを額面通り正しく覚えるよりも引っかけも合わせ覚えることで理解度が飛躍的に上がります私が作成しているテキストはフリマサイトで出品中です学習時間半減『第一種衛生管理者試験合格対策テキスト』

衛生管理者試験の合格基準60%以上は正解率ではない

衛生管理者試験は得点制ですこのことを知ってて意識しない方や全く知らない方や漠然と6割とればいいでしょと思ってる方がわりと沢山いらっしゃると思いますが戦略的に得点を意識することは大事ですその前に各セクションで4割以上とることが前提ですが全体で6割以上の正解率があっても得点が6割未満なら不合格となります第一種の場合有害業務:関係法令、労働衛生20問×8点有害業務以外:関係法令、労働衛生、労働生理24問×10点400点満点中、6割の240点以上で合格です力を入れるのは有害業務以外、労働生理です有害業務は5割取れれば十分です特に最後の労働生理10問は重要、ここの得点が合否を分けますですので第二種の過去問もこなしておくことをお薦めします私が作成したテキストはフリマサイトで出品中です学習時間半減『第一種衛生管理者試験合格対策テキスト』