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テーマ:在宅介護(1575)
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昨日は焚き付け用に、知り合いの方に以前竹を伐ってもらい、ストーヴに入る長さにまでそろえて切ってもらったものが、そのままトラックに積んだままになっていたのですが、少しづつダンボールに詰め込みながら、早速、キューブでベランダの屋根のある処まで運びました。
本当は、トラックを動かしてベランダの傍まで移動して、近距離で運びたかったのですが、トラックのエンジンがかからなかったのです。多分ガソリンが終わってしまったのでしょう。ガソリン専用のタンクに多少ガソリンが入っているのがベランダに在ったのですが、ガソリン専用のポンプが判らず、入れ方も自分でやった事がなかったので諦めて、キューブにダンボールに詰め込んだものを載せて運ぶことになったのです。 木曜日まではオンでしたが、木曜の夜から良く寝てくれて、金曜日は一日オフでした。ヘルパーさんと、リハビリの先生も入ってくださったけれど、オフでリハビリにはならなかったようでした。車を取りに行ったりだったので丁度良かったかもしれません。 昨日土曜日は午後からオンになり、トイレ通いをしながら、私は外で薪運びをしたり、ヘルパーさんに又きてもらって、友達の仕事の現場を見に一緒に付き合ってきました。 インターネットで問い合わせがあり、もう既に彼女の事務所にも訪ねてきたとの事。 私にも少し手伝えるかと思い、現場も地元だった事もあり見に行ってきました。 施主さんは神奈川の方で、田舎暮らしにあこがれてこの土地を買われたようでした。 少し高台にあるその土地は北アルプスから美ヶ原、蓼科山と全貌できて、後ろには浅間山が控えるという素晴らしい景観です。 と言っても私達はその景観は日常的に何時も見ている景観ではあるのですが。思ったより狭い土地で、其処に住宅兼宿泊室を造り、一家族限定の宿泊サービスをしたいという希望のようでした。かなり厳しい条件のように思われました。 我が家もログハウスは主人の自作ですが、土地だけは広く、工場の建っている部分まで入れるとかなりあるのです。宅地として登録しているのは半分ですが、残りは農地のままで工場はプレハブで農業用倉庫という事で仮設の建物として建てています。 そんな感覚でいますので今回のお施主さんの土地は、建物がどの位まで建てられるのか、建ぺい率などもあるので希望にかなう建物が建てられるのか心配になりながら帰ってきました。 帰ってくると主人は横にはなっていましたが意識状態は良く、ヘルパーさんとも話が出来たようで、記録帳にもオンだと書かれていました。 やはり昼間オンの日は、夜は割合寝てくれるのです。 土曜日の夜だけは私もお酒を飲むので、前々回のような飲みすぎには気をつけるとして、紫蘇の焼酎漬けのオンザロック、水割りを3、4杯食事と一緒に飲みました。おかずもしっかり食べていたので余り酔った感じはなかったのですが、結果的には割合まとまった睡眠が久しぶりに取れました。 今日は主人も朝からオンで、午前中私は牛乳を取りに下の部落のお宅に歩いて行きました。帰り道で卵を取りに行くお宅の方が畑にいて、お野菜をいただきました。にんじん1本、大根1本、小松菜1本、赤カブ1本自分で引き抜いて、水を張った桶でざぶざぶ洗って、茎の所を束ねて道帰りました。 主人はおやつにバナナを食べました。半分食べてむせてしまいました。久しぶりに午後御日様の出ている時間帯にお散歩に出ました。でも歩く元気は無く車いすで少し私が押しながらの散歩になりました。 でも夕方暗くなってきた頃にはオフになってしまい、夕食を入れようとしたら拒否されてしまいました。うーん困ったな。そのうち完全に眠ってしまうかもしれないのでそれから入れることにしよう、と余り時間どうりでなくてもいいか!と自分にゆとりを持たせることにしました。 ![]() ![]() こちらもよろしく ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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