おとといから、あつひろの学校では新学期がはじまりまして、両方の担任の先生も 教室も全部変わることから、
きっと[困ってるだろうな~~]とは予測していたのですが、
昨日の午後、特別支援級の主任さんから電話があり。。。。お話によると
教室の移動とか、あつひろは相当困っているみたいです。
今年度から一応 全時間が交流で、交流級の動きに合わせようとしているみたいなのですが、
間違って昨年度の教室に入ってしまっていたり、、、戸惑う場面が多くて半べそ状態だったそうです。
それでも 本人は、わたしに弱みを、見せようとしないのか? 家では淡々とすごしています。
わたしは、この新学期から 下校のお迎えは 学校の坂の下まで行ってるのですが、昨日の下校時は
わたしを見つけたとたん
『あつ 1人がえりだとおもった(のに)』 とのたまってくれました。
先生の電話では、「お母さんに見せる様子と 学校での様子が違っています。昨日は、1人でうろうろしているところを わたしがみつけて、4回も声をかけなければいけないような状態でした。」
わたし「支援級のあつひろの担任の先生はどうされていたのですか?」
主任「あつひろさんは 交流で1人で過ごしていますから、担任は、もう1人の子供にずっとついています」
う~~ん。。。 あつひろ相当困ってたんだなあ~~~
可哀想なことをしてしまった。でも今年度は交流級で、すごすようにお願いしていたのだから 支援級の先生の補助はつかなくてもしょうがないのかもしれないけど。。。自分の言ってることって つじつまが合ってないのかな・・・・
でも そもそも 今年度も特別支援級籍を選ばせていただいたのだから、子供が困ってるのなら、それこそ、「イザというとき!」ってこういうときだと思うし、支援級の担任には 是非アシストしていただきたいと思うのは、おかしいでしょうか?
[今日はこれから 末っ子の入園式です。あつひろは、校内学童にお弁当もちでお預かり
で~す]