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カテゴリ:発達障害(あつひろ版)
あつひろは、2年生になってから家から結構離れたところにある駅の手前のくもん教室まで、火曜と金曜 自転車で一人で行っているのですが、このあいだ、学校で参観日のあった日、あつひろのクラスメイトの女の子Kちゃんのおかあさんから、 「あっちゃん・・だけど こないだ駅の向こう側を一人で自転車で走っているの見たけど。。大丈夫?」 わたし「え? そうなの?火曜日? じゃあそうかも。あつひろだわ。駅の向こうに走っていったの?」 「うん。たぶんそうだよ。すごい勢いで走ってたし、あぶなくない?」 たまに、帰る途中にある 幼稚園に寄ったりしていることは知っていたんだけど、、、そんなに遠回りしてるとは知らなかった・・・・ その夜(感情的にならないように )あつひろに聞いてみた。 わたし「あつ ・・・くもんの帰りに 駅のあっち側へ行った?」 あつひろ「・・・・だれか言ってた?Kちゃん?」 よくわかっているじゃない。その場で会ったのわかってたのね。 「くもんの帰りは道草しないで帰ってこようね」 あつひろ「うん・・」
普段一人で外出するのを条件付きで許してはいるけれど、今後どの程度認めていくか。。難しいなあ。もし悪い人がいて、、巧みに声をかけてきたら、あつひろは、すぐにだまされて信用してしまう可能性が高いだけに。 〔教室でわたしが借りてきた本です〕 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.09.15 11:55:28
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