『このミステリーがすごい!』大賞第10回大賞受賞作。
ただの弁護士ものミステリ かと想像し読みました
母子殺害事件の犯人 死刑判決を争う国選弁護する主人公
犯人は無罪を主張するも…
途中から 主人公が捕まり
ただの弁護士もの雰囲気がなくなりました。
おもしろいかなーと思いながら読みました。
主人公の軽妙な会話が
まったく おもしろくない(私には)
と思いました。
しょうもなすぎる ので 小説自体にも
興味が薄れていくことになりました。
ラストまであまりおもしろくなかった と思いました。
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