リーダーとしての行動、考えが非常にわかりやすく、切れ味鋭く伝わりました。
一番印象的な言葉は
「部下のポテンシャルを最大限に引き出し、部下の力を借りて、
組織として最大限のアウトプットを出す」
部下の力を借りて という事を部下に伝えることが重要であると学びました。
部下の、というか人材のポテンシャルを最大限に引き出すマネジメントは
リーダーにとっては常に最大の課題であるとは思いますが
その上で、部下の力を借りて を伝える大切さこそが組織を育てるのだとわかりました。
「やって、やって、やって、生まれた最高の結果=「成果」」
全力でやるプロセスに重きを置く事を学びました。
「確実にやれることを確実に」
だからこその確実、そして数値化を学びました。
部下を否定しない、否定からは何も生まれない。この基本を学びました。
リーダーの信頼力として自分を守らない、長い目で見たときには必ず自己保身でなく
部下を守る行動が実を結ぶ
将来のビジョンの共有が力を生む
評価は絶対評価によって個人を成長させる
伝えたではなく、伝わったかが重要。もちろんのことを見落としてしまう
部下が自ら動き始める、そのきっかけを作るのがリーダー