シーズン3 止まらない 面白さ!
ラグナル、友人フロキに殺されたアセルスタンの十字架を手に。
なんとも、よっぽどアセルスタンがすきだったようで。
パリ侵攻、パリ攻め。
船で行けるんだ!などと感心しながら、
ラグナルの船団はパリへ。
ラグルサやらラグルサから則った新首長も、かつて、ラグナルにやられたボルグ王の息子やら
こういうときはみhな一緒、という、おもしろさ。
恐れおののくパリの王(フランクの王)
フランスはフランクとのことらしいです。
ここの王の娘の姫がなんだか勇ましい、ギスラ姫と名前も勇ましい。
怪しい側近、オド伯やらフランクという国も大変そう。
イングランドのウエセックスではこれまた、あの隣の国の王女がややこしい。
パリ攻め!
フロキに指揮を任せるラグナル。なんの企み?
この船大工フロキも歴史に名を残してるし、びっくりしました。
船やら、なんやらをいろいろ開発した人らしいです。
パリ侵攻スタート!
フランク国はなんと、弓矢ではなく、ボウガン!進んでる。
城の守りも、真田丸みたい いろんな仕掛け。
ラグナル苦戦。しかしフランク国もびびりまくり。
息子のビヨルン負傷、ラグナルも負傷
とりあえず、撤退。
一応、しのいだようなフランク国。
多くの兵を失いつつ、国ヘは帰らないラグナル達。
いつもの 交渉スタート。
フランク国は早く帰ってほしくて金銀差し出す。
1ヶ月経っても帰らないラグナル達、約束が違う、とフランク国。
なんと ラグナル負傷で帰れないとのことで、、
そして、ラグナルが死ぬ。
フランク国のキリスト教として埋葬をお願いする。
棺桶に入れられた死んだラグナル、城の中へ。
やっぱり!
おいおい すごい、やつらだバイキングは!笑っちゃいました!
痛快!おもろい!最高でした。